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カテゴリー「星槎からのお知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

【訃報】『ロロ』永眠。

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いつも宮澤会長に寄り添い、星槎と共にあった、大磯キャンパスのマスコット犬『ロロ』が、昨日7月4日午前10時20分、永眠いたしました。享年18歳(人間でいうと90歳。ただ、ここ数年の体の状態から考えると120歳に相当するというドクターのお話しも)。星槎の「人事部長」や「敵味方識別装置(伊藤顧問命名)」などの愛着ある呼び名や、優しくしてくれたり、相手にしてくれなかったり、ある時は吠えられたりと、皆さまざまな思い出があります。ご冥福をお祈りいたします。

 

祝!創作和太鼓集団『打鼓音』世界一獲得!大太鼓・組太鼓 ダブル優勝

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 全国の打ち手が技と力を競い合う「第20回世界和太鼓打ち比べコンテスト」が30日(日)、岡谷市カノラホール(長野)で開かれ、星槎が誇る創作和太鼓集団『打鼓音』が、大太鼓・組太鼓が共に優勝という快挙を成し遂げました。


▼ 競技種目と成績は以下の通りです。

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● 競技種類
・「大太鼓一人打ち」部門 ジュニア・一般
「組太鼓」部門 ジュニア・一般
● 結果発表
「大太鼓一人打ち」部門 一般
  ★優勝 江下 光利(22歳)打鼓音 曲名「金剛仁王」
「大太鼓一人打ち」部門 ジュニア
  2位 吉冨光晟(15歳・中学3年生)打鼓音ジュニア
  3位 奥野海斗(15歳・中学3年生)打鼓音ジュニア
「組太鼓」部門 一般
  ★優勝 打鼓音(13名) 曲名「祭典」
「特別賞」一般投票最多得票
  ★特別賞 打鼓音ジュニア
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<打鼓音主宰、渡邉晃伸先生(星槎高等学校)より>
「私自身、今回の打鼓音の演奏では舞台袖に立ちながら、瞬きするのも忘れるほど魅了され、このメンバーたちは本当にすごいと感動させられました。また会場内の歓声の大きさにも驚き、打鼓音を応援してくださる方々がたくさんいることを実感しました。本当に支えて頂いていることに感謝の気持ちを持つことと、欲で勝てるものではないことを改めて実感しています。このような仕事をさせて頂ける環境に心から感謝申し上げます。今後も和太鼓部響から始まったこの太鼓を通じた教育実践を忘れず、精進して参りたいと思います。

打鼓音ホームページ

 

星槎国際高等学校湘南「体操競技部」、「バレーボール部」 星槎国際高等学校川口「フェンシング部」 全国高等学校総合体育大会出場に伴う寄付金募集のお願い

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は星槎国際高等学校 湘南学習センター、川口学習センターの活動にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本年4月総部の体操競技部、フェンシング部の生徒2名、創部6年目のバレーボール部が、見事予選を勝ち抜き、インターハイ出場が決定いたしました。
全国大会は体操競技部が令和元年7月30日に開会式、7月31日より鹿児島県にて、フェンシング競技は令和元年7月26日に開会式、7月27日より鹿児島県にて、バレーボール部が令和元年7月24日に開会式、7月25日より宮崎県で競技が行われます。選手・スタッフ一丸となり、星槎の理念を表現しつつ全国優勝を目標に戦っていく所存です。
つきましては、誠に恐縮ではございますが、下記の「星槎国際湘南体操競技部 全国高等学校総合体育大会出場に伴う寄付金募集要項」をご確認いただき、是非皆様の応援を賜りたいと考えております。
任意ではございますが、是非ご理解のうえ、お力添えをくださいますようお願い申し上げます。

 

令和元年度全国高等学校総合体育大会体操競技
〜感動は無限大南部九州総体 2019〜

主 催:公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本体操協会、鹿児島県教育委員会、鹿児島市教育委員会
共 催読売新聞社
後 援スポーツ庁、公益財団法人日本スポーツ協会、日本放送協会、公益財団法人鹿児島県体育協会、鹿児島市体育協会
主 管公益財団法人全国高等学校体育連盟体操専門部、鹿児島県高等学校体育連盟、鹿児島県体操協会
開催日令和元年7月31日(水)〜8月2日(金)

 

令和元年度全国高等学校総合体育大会フェンシング
〜感動は無限大南部九州総体 2019〜

主 催:公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益社団法人日本フェンシング協会、鹿児島県教育委員会、霧島市教育委員会
共 催読売新聞社
後 援スポーツ庁、公益財団法人日本スポーツ協会、日本放送協会、公益財団法人鹿児島県体育協会、霧島市スポーツ協会
主 管公益財団法人全国高等学校体育連盟フェンシング専門部、鹿児島県高等学校体育連盟、鹿児島県フェンシング協会
開催日令和元年7月26日(金)〜7月30日(火)

 

令和元年度全国高等学校総合体育大会女子バレーボール
〜感動は無限大南部九州総体 2019〜

主 催:公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本バレーボール協会、宮崎県教育委員会、都城市教育委員会、小林市教育委員会
共 催読売新聞社
後 援スポーツ庁、公益財団法人日本スポーツ協会、日本放送協会、公益財団法人宮崎県体育協会、一般財団法人都城市体育協会、小林市体育協会
主 管公益財団法人全国高等学校体育連盟バレーボール専門部、宮崎県高等学校体育連盟、宮崎県バレーボール協会
開催日令和元年7月24日(水)〜7月28日(日)

 


寄付金募集要項

1.募集期間 令和元年6月24日〜8月14日
2.寄付金 1口 5,000円(口数に制限はございません。) 
3.お申込方法
別添のお申込書にご記入の上、寄付金納入部活動を選択し、EメールまたはFAXを お願いいたします。
■ 現金の場合
星槎国際高等学校 湘南学習センター(大磯CP内)工藤宛にご持参ください。

■ お振込の場合
ゆうちょ銀行 〇二九 当座 0103025
学校法人 国際学園 星槎国際高等学校
ガク)コクサイガクエン セイサコクサイコウトウガッコウ
記号・番号 00290-7-103025

■ ホームページからのご寄付の場合
http://www.seisagroup.jp/donation
星槎国際高等学校のホームページからも、クレジットカード決済を利用して直接ご寄 付をいただくことができます。

以上、いずれかの方法でお願いいたします。

4.使途目的
・ 全国大会出場のための活動費
・ 選手、指導員の滞在期間の宿泊費
・ その他諸経費
※ 万が一寄付金の余剰金が発生した場合には、部活動強化のため、施設設備の充実や備品の購入等に充当させていただきます。

5.お問い合わせ先
星槎国際高等学校 湘南学習センター
〒259-0111 神奈川県中郡大磯町国府本郷1805-2
TEL 0463-71-6049 FAX 0463-26-6661
shonan@seisa.ed.jp

 

今回のご寄付は、特定公益増進法人に対する寄付金として「寄付金控除」の対象となり、「税額控除」また は「所得控除」のいずれかの制度を選択できます。 確定申告に必要な「領収書」「特定公益増進法人証明書(写)」「税額控除に係る証明書(写)」を試合結果のご 報告とともに同封させていただきますので、お手数ですが別添の申込書の送付を必ずお願いいたします。

 

詳しいご案内・お申込書はこちら

 

立場を超えて、SEISAしよう!414名の生徒、卒業生、保護者が集う「四会総会」開催!

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令和元(2019)年6月22日(土)、総人数414名がインターネットをつなぎながら33校舎、22会場に一堂に会し、星槎の全国生徒会、全国同窓会「星友会」、全国保護者会「星親会」、全国卒業生親の会「星睦会」の「四会合同総会」が開催されました。

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星槎では、 全国の校舎それぞれに生徒会、保護者会、卒業生親の会、同窓会があり、それらを束ねる全国組織として「全国生徒会」「全国保護者会『星親会』」「全国卒業⽣親の会『星睦会』」「全国同窓会『星友会』」があります。

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年に一度のこの「総会」は、生徒の代表である生徒会と、星槎の学び舎づくりを後ろから強力にバックアップする3つの後援会が、一年間の決算報告や活動報告、そして活動計画や予算計画を議事として挙げ、会員で確認し、これからのあり方、活動の方向性についてともに考える場面です。
生徒会の子どもたちは、自分たちの学びや環境を、後ろから支えられているという、支え合いの学びを経験する、リアルな社会の学びとなり、それぞれ吸収していました。

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星槎は、立場を超えて創る、関わり合いの場所です。そこには多くの学びがあります。この組織の持つ力を全国大会、インターハイの応援、そしていよいよ来年に迫っている2020東京オリンピック・パラリンピックの支援に向けて、立場を超えて支え合い、応援し合うエネルギーにつなげていきたいと考えております。

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 今年度の星槎グループのテーマは「SEISAしよう!」です。子ども、保護者、教職員、立場関係なく、SEISAという場所、言葉を通じて、笑顔が増え、連鎖していくような場面作りを、これからも大切にしてまいります。

 

星槎全国会ホームページ 

 

 

 

【速報】星槎国際湘南バレーボール専攻 神奈川県高校総体で初優勝!創部6年目にして初のインターハイ出場決定!

星槎国際湘南バレーボール部 リーグ戦全勝で悲願の初優勝を果たし、南九州インターハイの出場決定!

星槎国際湘南バレーボール部が6/22(日)、第57回神奈川県高等学校総合体育大会の代表リーグ決定戦に出場しました。ベスト4まで1セットも落とさずに順調に勝ち進み当日を迎えます。1試合目の東海大相模高には第1セットを先取されるも徐々にペースを取り戻し、2-1で勝利しました。
迎えた2試合目は1番の山場、三浦学苑高に迎え、こちらも第1セットを先取されるも逆転し、2-1で勝利し、インターハイ出場を引き寄せる。 第3試合目は横浜隼人高を迎え、勢いのままに2-0のストレートで勝利しました。
リーグ戦全勝で悲願の初優勝を果たし、南九州インターハイの出場を決めました。インターハイは宮崎県で開かれ、7月24日から始まります。
皆様のおかげで優勝することができました。今後とも応援のほど宜しくお願い致します。

星槎国際湘南 女子バレーボール部

【速報】上野優佳(星槎国際高校川口)、アジア選手権女子フルーレ団体で金メダル!

アジア選手権女子フルーレ団体で星槎国際高校川口の上野優佳選手(3年)が金メダルを獲得

6/18(火)、千葉ポートアリーナで行われたアジア選手権女子フルーレ団体で星槎国際高校川口の上野優佳選手(3年)が金メダルを獲得しました。先日の個人戦では銀メダルを獲得しており、さらに勢いづいています。 多くのメディアが取り上げております。

https://www.nikkansports.com/sports/news/201906180000712.html
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20647_Y9A610C1000000/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061801067&g=spo

今大会を含め、東京オリンピック出場枠を決める国際大会が来年4月まで続きます。 今後とも応援よろしくお願い致します!

星槎国際高等学校 川口

【速報】 上野優佳 アジア選手権フェンシング 銀メダル獲得!

星槎国際高校川口3年の上野優佳さんが、見事、銀メダルを獲得。
オリンピック出場に、また一歩近づきました。
これから行われる団体戦にも期待です。
注目してください。
 
● 関連URL
 
星槎国際高校川口3年の上野優佳さんが、見事、銀メダルを獲得。
 
 

埼玉県西川口駅にフェンシングの横断幕!!

埼玉県西川口駅の東口と西口に星槎国際高校川口フェンシング部の2人の生徒の活躍が掲示されています。 東京オリンピック2020に向けて着実に結果を重ねている上野優佳さん(3年)が、2019年フェンシング ワールドカップ中華人民共和国GP大会で世界6位に入賞。また小久保真旺さん(2年)が、2019年度東京都シニアフェンシング個人選手権大会 男子サーブルにおいて優勝。その成果が称えられています。西川口駅は毎回掲示にご協力くださっています。心より感謝申し上げます。

 

星槎国際川口 フェンシング受賞駅構内告知20190611 東口

星槎国際川口 フェンシング受賞駅構内告知20190611 西口

 

 

第15回 星槎国際高校立川・八王子合同 新入生保護者ウェルカムパーティー開催!

5/11(土)、夏日のような晴天の中、第15回新入生保護者ウェルカムパーティーが星槎高尾キャンパスにて開催され、新入生保護者を含めて150名ほどが参加。
星槎全国保護者会、卒業生親の会など、全国後援会創設の基点となった両校舎らしく、2004(平成16年)以降の保護者や教職員のほか、星槎の教職員として働く卒業生達の顔も見られました。また今春ブータンから来日し、星槎の職員となったジグミさん(元ロイヤルティンプーカレッジからの留学生)も、日本語で立派に挨拶。これから立川、八王子の校舎での生活がスタートします。

「できる時 できる人が できることをやる」という柔軟でありながらも、メリハリのきいた組織運営が、永く続いてきた秘訣かもしれません。 星槎の伝統である、ひと手間をかけた料理が並ぶ中、恒例となった「劇団新制作座」や「おやじバンド」の歌の披露など、あっという間の2時間でした。

保護者の笑顔、元気、安心は子どもたちに必ず伝わり、学校生活を豊かにしてくれます。 その大事な手段としての保護者との関わりを、これからも大切にしていきたいものです。 準備してくださった保護者、教職員の皆さま。ありがとうございました。

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「星槎の進路を考える勉強会」シリーズ 。第1回「就労移行支援事業とは・就労継続支援事業A型B型とは」

「第1回 進路を考える勉強会」が平成31年4月27日(土)、星槎国際高等学校 横浜鴨居学習センターで開かれました。
今回のテーマは「就労移行支援事業とは・就労継続支援事業A型B型とは」。様々な進路が溢れている今。その進路について職員も保護者も一緒に学んでいきます。

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「第1回 進路を考える勉強会」が平成31年4月27日(土)、星槎国際高等学校 横浜鴨居学習センターで開かれた。今回のテーマは「就労移行支援事業とは・就労継続支援事業A型B型とは」。

星槎国際高等学校では、生徒のニーズに合わせた教育形態をとっている中で高校求人からの就労に向けた取り組みも行っている。近年のニーズの高まりもあり、生徒の特性によっては発達障害に伴うグレーゾーンや「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」を所持している生徒もおり、就労移行支援事業や就労継続支援事業A型B型を利用しての就労という生徒もいる。 保護者からの要望もあり、本テーマとなった。

 

第1部は、星槎大学大学院の佃 友介さん(現クロスハート所属)による「就労移行支援と就労継続支援の違い」についての講演が行われたのち、第2部では各ブースに分かれての説明会。ブースには「一般社団法人ペガサス」「ひゅーまにあ新横浜」「ウエルービー新横浜」「株式会社千手(横浜)」「シェーン橋本・シェーン相模大野」「スペース・ほっと(横須賀)」「クロスハートワーク戸塚」の就労移行支援事業所と就労継続支援A型B型の7事業所を招き、各事業所での支援などについて説明・相談が活発に行われた。多くの保護者・生徒・職員が参加、会場だけでなく、ZOOM での接続で他校舎からの参加もあり、盛況のうちに終了。

次回、第2回進路を考える勉強会は、7月に「ハローワークの活用方法~ハローワークでできること ~」を予定している

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