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カテゴリー「星槎からのお知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

第6回共生トリップinブータンの報告

2017320日から326日まで、12名の学生が参加し、ブータン王国のロイヤルティンプーカレッジ(RTC)へと、スタディーツアーが行われました。RTCと本学は姉妹校で、毎年短期交換留学を開催しており、今回は6回目に当たります。

今回は、ブータンにおける特別支援教育を探ることがメインテーマ。毎年訪れているダラクショ障がい児・者の職業訓練センターの他に、就学前療育施設やインクルージョン教育を実施している小中学校などを訪問し、校内の様子を見学したり、担当者からお話をうかがったりしました。また、日本の実情を紹介する機会もあり、よい情報交換ができました。

さらに寺院や伝統医療院や美術院などを訪れ、ブータンの人々の生活の中に仏教が根付いている様子に触れたり、近代化と伝統保全を共に重視する国づくりの様子に触れたりして、大きな学びを得ました。

 

これからも、RTCを中心に、ブータンの皆様と交流を続け、相互に学び合っていきたいと思います。

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(パロ国際空港にて)

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(就学前療育施設にて)

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RTCの学長や学生と共に)

【第5弾】星槎が表現する高大・中大連携、アクティブラーニングのかたち

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昨年の11月12日、13日に開催されたSEISA Africa・Asia Bridge 2016にて、全国の星槎の中高校生、近隣の高校生が一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連のSDGS(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来ついて考え、行動するsTED(Seisa Transnational Education Design:通称ステッド)から、生徒たちの熱いプレゼンテーションをご覧ください。

 

● 星槎高等学校 込山 博昭

 

● 星槎国際高等学校 立川学習センター 大澤 優介

 

● 星槎国際高等学校 厚木学習センター 伊藤 奈美

 

● 星槎中学校 阿部 光彰

 

 

星槎スポーツ新聞 第8号(20170309)

星槎国際高等学校より難関私立大学合格おめでとう!(青山学院大学 地球社会共生学部)

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進学に力を入れている星槎国際高等学校で、続々と大学合格者が出ておりますので、お知らせいたします。

 

安保 龍一(2017年卒業)

進学先:青山学院大学 地球社会共生学部

 

大好きなサッカーと勉強の両立をしたいと考え、星槎へ入学!

地元の青森県を出て、3年間の寮生活へ臨みました。

 

1年次より青山学院大学への進学を希望し、受験の条件であった実用英語技能検定2級取得に向けた学習を始め、学校生活では進学ゼミやSEC(英語の特進授業)を受講し、学力の向上に努めました。

その他、ドイツ遠征にて海外情勢に触れたことや、地方自治体の財政にも興味を持ち、自主的にボランティア活動に参加するなど入試へ向けた知識を習得することができました。

 

● 本人コメント

「青山学院大学への受験を諦めかけたこともありましたが、先生方のサポートのおかげで、
英語検定2級に合格し、その後、見事青山学院大学に合格いたしました!!本当にありがとうございます!」

 

安保龍一さん、合格おめでとうございます!

 

 

 

【第4弾】星槎が表現する高大・中大連携、アクティブラーニングのかたち

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昨年の11月12日、13日に開催されたSEISA Africa・Asia Bridge 2016にて、全国の星槎の中高校生、近隣の高校生が一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連のSDGS(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来ついて考え、行動するsTED(Seisa Transnational Education Design:通称ステッド)から、生徒たちの熱いプレゼンテーションをご覧ください。

 

● 星槎学園 湘南校 岩崎 雅史 / 大貫 優宏

 

● 星槎国際高等学校 帯広キャンパス 遠藤 真南

 

● 星槎中学校 鈴木 祥真

 

 

 

3月11日(土)「被災地東北と繋がる」 開催のお知らせ

東日本大震災から6年。今、私たちは未来に向かって

何をしなければならないのか、何ができるのか。

 

震災後から様々な立場で復興に携わっている方々から、

被災された経験や当時の様子、 ボランティア活動を通じて感じた

ことなどを伺い、あらためて考える機会として、本企画を実施致します。

 

お申し込みはこちらから

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<星槎と東北との繋がり>

星槎グループでは震災直後から、被災地の声を聞き、

必要な物資の支援や寄付を行ってきました。その後現在まで、

復興に向けての支援として、福島県相馬市に拠点を設け、

地域の皆さん、特にこどもたちの心のケアに 繋がる健康診断や

カウンセリング、放射線の線量計測の機器の設置のボランティア

活動、被災地の学校の先生 方を対象とした教員免許状更新講習の

開講など、様々な形の支援を継続しています。

 

【第3弾】星槎が表現する高大・中大連携、アクティブラーニングのかたち

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昨年の11月12日、13日に開催されたSEISA Africa・Asia Bridge 2016にて、全国の星槎の中高校生、近隣の高校生が一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連のSDGS(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来ついて考え、行動するsTED(Seisa Transnational Education Design:通称ステッド)から、生徒たちの熱いプレゼンテーションをご覧ください。

 

● 星槎国際高等学校 浜松学習センター 松本 紘輝

 

● 星槎国際高等学校 広島学習センター 落合 哲己

 

● 星槎高等学校 相馬 啓吾

 

 

第7回 星槎全国保護者研修交流会 開催のお知らせ

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〜星と星をつなぎ、人と人がつながる〜

在校生親の会「星親会」・卒業生親の会「星睦会」共催により

第7回 星槎全国保護者研修交流会 を下記日程にて開催いたします。

 

開催日:2017年3月25日 土曜日

時 間:10:45〜15:00

メイン会場:星槎国際高等学校 福岡中央学習センター

関東会場:星槎国際高等学校 八王子学習センター(星槎高尾キャンパス内)

他会場:全国の学習センター・キャンパス(詳しくはこちらのご案内をご覧ください

※ その他全国の校舎を、TV会議システムでつなぎます。

 

【第1部】 10:45〜13:00

・学校法人国際学園 井上 一 理事長 挨拶

・星親会会長 山下 朋恵さん 挨拶(福井学習センター)

・星睦会会長 猪股 明美さん 挨拶(立川学習センター )

・星槎グループ活動報告 ・親の会活動報告 ・保護者体験談

特別講話 ゲスト講師:谷口 浩美 氏

〜転んでも踏まれても立ち上がれ!〜

 

【第2部】13:20〜15:00

・(会場毎)懇親会

 

 

● 総合お問い合わせ

星槎国際高等学校 福岡中央学習センター

TEL 092-534-6705

Eメール:fukuoka2@seisa.ed.jp(担当:浦部)

 

詳しいご案内はこちら(PDF)

 

 

2017年度 教員免許更新講習受付スタートしています

星槎大学の教員免許更新講習、受付スタート

 

通信と対面を組み合わせ、忙しい先生方のニーズに合わせた学びを

提供する、星槎大学の教員免許更新講習の次年度受付が

スタートしております。

日本の先生を応援したい、という思いで実施をしております。

ぜひともご覧ください。

 

最新の開催日程はこちら

http://kyoumen.seisa.ac.jp/open/

 

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【第2弾】星槎が表現する高大・中大連携、アクティブラーニングのかたち

昨年の11月12日、13日に開催されたSEISA Africa・Asia Bridge 2016にて、全国の星槎の中高校生、近隣の高校生が一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連のSDGS(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来ついて考え、行動するsTED(Seisa Transnational Education Design:通称ステッド)から、生徒たちの熱いプレゼンテーションをご覧ください。

 

● 星槎国際高等学校 名古屋学習センター 加藤 充貴

 

● 星槎高等学校 野尻 大地

 

● 星槎国際高等学校 沖縄学習センター 奥平 紗菜

 

 

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