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カテゴリー「星槎大学からのお知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

冬季休業期間について

冬季休業期間は以下のとおりです。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
【冬季休業期間】2020年12月28日(月)〜2021年1月6日(水)
 
なお、休業期間中の入学に関するお問い合わせは、以下のアドレスまでメールにてお問い合わせください。

発達性ディスカルキュリア(算数障害)研究会設立のご報告と会員募集のご案内

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび、「発達性ディスカルキュリア(算数障害)研究会(代表:伊藤一美)」を20214月に発足することとなりました。発達性ディスカルキュリア研究会は、LDの中でも、算数・計算に困難のある発達性ディスカルキュリアに関心を持つ研究者や支援者に研究発表と情報交換の場を提供し、発達性ディスカルキュリアの啓発活動を通じて、発達性ディスカルキュリアの研究と発達性ディスカルキュリアのある人への適切な支援に寄与することを目的としています。研究会の主な活動は、会員を対象とした①研究・臨床・教育などの成果を発表する研究大会、②資質・技能を向上するための研修会・公開シンポジウム等の開催、③研究・実践の成果および最新情報を共有する会報・機関誌等の発行、を予定しております。20211月末より会員の募集を開始いたします(当面の間、年会費は不要となります)


※発達性ディスカルキュリアとは、発達性ディスカルキュリア(Developmental Dyscalculia)、算数の学習障(Mathematical Learning Disability)、算数障害/計算障害 (ディスカリキュリアと記載されていることもあります)

これらは研究者や研究の領域によって異なるものとして用いられることもありますし、同義のものとして扱われることもありますが、ここでは、発達障害のひとつのタイプであるという意味で、発達性ディスカルキュリアという用語を使用することにしました。

発達障害についての知識はすべての学校種の教員に求められているため、教員を目指しておられる皆様に加え、星槎大学・大学院において、共生社会の構築を目指し、学んでおられるすべての皆様に、発達障害の理解、その中でも十分に理解されているとはいえない算数障害(発達性ディスカルキュリア)について、理解を深めていただく機会となればと考えています。

本研究会の設立趣旨にご賛同いただける皆様に会員としてのご参加をお願いしております。ぜひご検討いただければと思いますので、ご興味のある方は、以下の「発達性ディスカルキュリア(算数障害)研究会」HPURLにて、お問い合わせフォーマットより、お手続きいただければ幸いです。

 

「発達性ディスカルキュリア(算数障害)研究会」

https://jddra.jimdofree.com/

 

また、設立にあたり記念講演会を202144日にオンライン開催いたします。参加申し込みの開始は2021120日を予定しておりますので、詳細につきましては、上記ホームページでお知らせ申し上げます。
あわせてよろしくお願い申し上げます。

謹白

令和21216

本学非常勤講師 黒鳥英俊先生の執筆した書籍の新刊が発行されました!

本学非常勤講師 黒鳥英俊先生の執筆した書籍の新刊が発行されました!
「恋するサル : 類人猿の社会で愛情について考えた」黒鳥英俊 著

詳しくはこちら

年末年始に向けての感染防止のお願い

星槎大学の学生・教職員の皆様へ

             年末年始に向けての感染防止のお願い

                              2020年12月15日
                              星槎大学 学長 山脇直司
                                 事務局長 中山康之

 本学では、感染拡大の状況を踏まえ、11月24日から危機管理レベルを「2」に引き上げ、感染の拡大防止に努めておりますが、12月現在、いわゆる感染の「第3波」が高止まりした状況に陥っており、各地で医療崩壊が危惧される危険な状態が広がりつつあります。
 その状態を回避する最大の方策は、「感染しない」、「感染させない」ことに尽きます。
 学生の皆様におかれましては、これから年末・年始を迎える中、最大の緊張感をもって、細心の感染防止の行動に努めていただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 <感染した場合の大学への報告について(再掲)>

  新型コロナウイルス感染症は、学校保健安全法に定める第一種感染症とみなされています。同感染症に罹患した場合には、感染の拡大を抑制するための措置を講じる必要があることから、速やかに、電話またはメールにより、以下に掲げる事項を本学横浜事務局に報告をしてください。

  ・受診日
  ・受診した医療機関
  ・現在の状況(発熱や咳その他の症状、入院・自宅療養など)
  ・医師の所見(今後の見通し等)

 <横浜事務局>
  ・TEL:045-979-0261(12:00~18:00)
  ・メールアドレス:info@seisa.ac.jp

星槎大学における新型コロナ感染防止のための危機管理レベルの引き上げについて(重要なお知らせ)

学生及び教職員の皆様へ

 

星槎大学における新型コロナ感染防止のための危機管理レベルの引き上げについて

(重要なお知らせ)

 

 2020  11 24 

星槎大学 学長 山脇 直司 

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する本学の対応については、本学ホームページにおいて、新型コロナ感染症防止のための危機管理指針を作成し、危機管理レベルを「0~3」の 4 段階と定め、 15 日からはレベル「1」で対応してまいりました。 

本学としては、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の1120日の提言、1118日の日本医師会会長のメッセージを踏まえて、全国及び首都圏の感染者拡大状況から、COVID-19の感染状況が第3波に入ったと認識し、これ以上の感染拡大、そのことによる医療崩壊を防ぐため、大学の方針として、本日からレベル「2」に引き上げることにいたします。

学生の皆様にはご迷惑をお掛けするかと存じますが、COVID-19 の感染拡大を抑制する観点から、以下の基本姿勢を踏まえて、本学で学ぶ学生の学修機会の確保に最大限努めてまいりますので、ご理解ご協力をお願いする次第です。

 

<基本姿勢> 

  COVID-19 の感染拡大を抑制するため、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるべく、大学施設においては、以下の2点を本学の基本的姿勢とします。

 

1、面接授業(スクーリング)について

対面授業は、原則として中止とし、引き続きオンライン授業を行うことにします。なお、WEB 環境等の関係でオンライン受講が難しい方については、個別の対応をさせて頂きますので、何なりとご相談ください。 

 

2、大学施設への入館制限及び大学業務について

① 大学施設への入館制限について 

    学生の皆様及び一般の方々の入館をご遠慮いただきます。

※対象建物: 「横浜事務局」、 「横浜キャンパス」、 「箱根キャンパス」

② 大学業務の一部停止について 

    ・神奈川県内の本学施設における業務は、重要かつ緊急性のあるものを除き、原則

としてテレワークとします。 

・横浜事務局における電話相談時間帯を12時~19時に変更します。 

・横浜キャンパスについては、11時~15時とさせて頂きます。 

 

    ・対面による相談については、「つの密」を避ける観点から、当面見合わせさせて頂

きます。 

 

履修に関するご相談など、大学事務局にご連絡を予定されていた皆様には大変ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

 

なお、お急ぎの方はお手数ですが、以下の問い合わせ窓口までお問い合わせください。   

      

学部に関すること        

「質問フォーム(学生質問総合窓口)」(学生ポータルサイト内) 

 ▶大学院に関すること       

・修士課程 gred_seisa@seisa.ac.jp                                           

・専門職修士課程 pred_seisa@seisa.ac.jp                                                  

・博士課程 dred_seisa@seisa.ac.jp   

 

以上

オンライントークイベント『バレーボールを語ろう』に本学学生の松永理生さんが出演されます

10月29日(木)20時よりライブ配信!オンライントークイベント『バレーボールを語ろう』

本学学生で東山高校男子バレーボール部のコーチでもある松永理生さんが出演されます。

 

『バレーボールを語ろう』

今回は、バレーボール指導に関わる皆様でのバレーボールトーク。

■メンバー

植田辰哉(元男子バレーボール代表監督)

酒井大祐(サントリーサンバーズコーチ/大阪商業大学男子バレー部監督)

松永理生(東山高校男子バレーボール部コーチ)

古川美和子(月刊バレーボール統括編集長)

■内容

ブラジルバレーの強化策を研究した元代表監督の植⽥辰哉さんと現役指導者二人のそれぞれの現在の目的と目標について。酒井大祐さんはサントリーサンバーズのコーチでありながら大阪商業大学の監督を務めるという、新しいカタチにチャレンジしている。また、2020年春の高校バレーで日本一になった東山高校コーチの松永理⽣さんが考えるアンダーカテゴリ選手の指導についてなど、様々なバレーボール関係者を取り上げてきた月刊バレーボール統括編集長の古川美和子さんと共にお話していきます。

■配信について

2020年10月29日(木)20時~21時予定

応援.TVにてライブ配信 【無料】

https://ohen.tv/broadcast/302458

(お時間になりましたらこちらのURLで配信が始まります。どなたでもご覧になれます。)

大学院修了生の坂井五月さんが日本心理学会「学術大会優秀発表賞」を受賞しました

本学大学院教育学研究科修士課程修了生(現在、客員研究員)の坂井五月さんが、日本心理学会第84回大会「学術大会優秀発表賞」を受賞されました。
坂井さんと指導にあたった仁平先生より、受賞に際してのコメントをいただきました。
 
発表題目
「第一子立ち会い出産時のフラッシュバルブ記憶―夫婦間の比較―」
 
坂井さんコメント
「なぜ、何十年も前の出産の経験を母親は鮮明に語るのか」という疑問が、この研究の始まりです。
「父親にとっての出産は」という疑問も含め、研究を進めることができました。
今回の受賞は、仁平先生のご指導、ゼミの仲間、研究参加者の方々、家族の支えがあってのものです。
本当にありがとうございます。
今後も研究活動を続け、社会貢献したいです。
 
仁平先生コメント
人生で重要な経験は、写真に記録したかのように何十年後でも細部まで残る鮮明な記憶になるというのが「フラッシュバルブ記憶」の考え方です。立ち会い出産時のフラッシュバルブ記憶について夫婦の違いをみた研究は、世界でも初めてのものでした。助産師としての実践的な小さな疑問に焦点をしぼって解明をしようとしたことが、坂井さんの研究で何よりの強みです。
大学院は、どんな小さなことでも未解明の疑問に自分で答えを出したい方に開かれています。
 
□星槎大学大学院 https://gred.seisa.ac.jp
 

10月20日より論座(朝日新聞デジタル)に本学教授 三田地真実先生の執筆した記事が掲載されています。

10月20日より論座(朝日新聞デジタル)に本学教授 三田地真実先生の執筆した記事が掲載されています。

 今こそ「大学非常勤講師」の過酷な待遇の議論を : あまりに大きな賃金格差、声をあげにくい構造

https://webronza.asahi.com/science/articles/2020101600003.html

 

 

11月14日(土)開催!「第6回SEISA Africa Asia Bridge2020」

学校法人国際学園はじめ星槎グループでは、まだまだ知らないアフリカ、アジア、太平洋の島国を知り、お互いを認め合い、そして、つながる“架け橋”となることを目的とした国際交流イベント「第6回SEISA Africa Asia Bridge 2020」を11月14日(土)、今年も開催いたします。

昨年は日本を含めた32カ国が参加し、約8,000人を上回る来場者を迎え、盛大なフェスティバルとなりました。昨年に引続き、今年のテーマも「知繋(ちけい)」。知ること、繋がること、仲間になることを意味する言葉です。

今年は全ての会場、全てのプログラムをオンラインで配信いたします!
ご自宅あるいはインターネットの環境が整っている場所であれば、どこからでも参加可能です。
詳細につきましては、SAAB特設ホームページにてご案内いたします。
現在、SAAB特設ホームページ開設に向けて準備を進めておりますので、お楽しみに。

今年もfacebook、Instagram、twitterで情報を配信していきます!
ぜひ、フォローをお願いします!

 

SAAB公式サイト
https://seisasaab.com/


→ 公式facebook https://ja-jp.facebook.com/SEISA.SAAB/

→ 公式Instagram https://www.instagram.com/seisa_africa_asia_bridge/

→ 公式twitter https://twitter.com/seisaasia?s=21

 

10月9日より論座(朝日新聞デジタル)に本学教授 三田地真実先生の執筆した記事が掲載されています

10月9日より論座(朝日新聞デジタル)に本学教授 三田地真実先生の執筆した記事が掲載されています。
『松田聖子』と時代を生きる~デビュー40年、私たちのシンボルステータス
掲載記事はこちら        

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