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カテゴリー「星槎グループ」の検索結果は以下のとおりです。

【お知らせ】星槎からのお知らせ サイトをリニューアルしました。

このたび、星槎からのお知らせサイトをリニューアルしました。ニュースに加え、イベントの告知情報も充実させてまいります。


新)星槎からのお知らせ
→ https://seisagroup.jp/news/


星槎グループロゴ

 

 

※ なお、当サイトは、「星槎大学ニュース」として、引き続き星槎大学の関連情報を配信してまいります。

 

星槎国際旭川レスリング部、オリンピアン・金メダリスト 登坂絵莉選手から直接指導!

星槎国際旭川レスリング部、オリンピアン・金メダリスト 登坂絵莉選手から直接指導!

2019(令和元)年11月1日に開設された星槎国際高校旭川キャンパス。そのキャンパスが所在する旭川市は、北海道人口第2位の地であり、1960-1970年代、オリンピック金メダリストを3名輩出するなど、日本レスリングの黄金時代を支えた地でもあります。星槎国際旭川は、そんなレスリングでもう一度旭川を盛り上げたい、そのような地域貢献の想いもあり、特色ある学びの一つとして、レスリングを通した学び作りを展開してきました。
昨年の北海道大会では、初出場ながら初優勝するなど、少しずつその頭角をあらわしつつあります。

そのような中、先週11月21日(土)に開催された、旭川レスリング協会主催「リオデジャネイロオリンピック金メダリスト登坂絵莉選手によるレスリング講習会」に、星槎国際旭川レスリング部も参加させていただきました。まさに世界のチャンピオンである登坂選手に直で関わらせていただき、たいへん貴重な学びの機会となりました。

昨今のコロナ禍の状況を踏まえ、予定していた全てのプログラムを完全には実施できなかったものの、本物を知り、触れる、星槎らしい学びの場面となりました。お世話になりましたすべての皆さま、ありがとうございました。今後とも星槎国際旭川レスリング部の活躍にご期待ください。


旭川レスリング協会facebook

 

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【星槎国際八王子】SAAB2020の20,000人オンライン配信を支えたのは、実は生徒たち!文化祭、星槎オリンピックなどで大活躍。

【星槎国際八王子】SAAB2020の20,000人オンライン配信を支えたのは、実は生徒たち!文化祭、星槎オリンピックなどで大活躍6

2020(令和2)年11月14日(土)に開催された、第6回SEISA Africa Asia Bridge 2020。今年はCOVID-19の影響を受け、アメリカ・ミャンマー・バングラデシュおよび全国約40拠点、さらには日本中の各家庭をオンラインで繋ぐ史上最大の学びの祭典になりました。

 

【星槎国際八王子】SAAB2020の20,000人オンライン配信を支えたのは、実は生徒たち!文化祭、星槎オリンピックなどで大活躍2

会場ごとに6チャンネルに分け、それぞれのオンライン中継を事前の準備から当日の運営まで配信の役を担ったのは星槎国際八王子を中心とするオンライン配信チームの生徒たち。大人顔負けの責任感と技術をもって、寝る間を惜しみながら総視聴者数20,000名を数えたこのイベントを支えました。

→ 第6回 SEISA Africa Asia Bridge 2020
https://seisasaab.com/

 

【星槎国際八王子】SAAB2020の20,000人オンライン配信を支えたのは、実は生徒たち!文化祭、星槎オリンピックなどで大活躍4

2020(令和2)年11月29日(日)に開催された自校舎・星槎国際八王子の文化祭においてもSAABの時のノウハウを活かし、そして課題をクリアしながらオンライン中継を実施。単独校ながら6,000名を超える視聴があり、着実に力をつけてきています。

→ オンラインSEISA FESTA 2020
https://seisafesta2020.wpcomstaging.com/

そして2020年12月4日(金)に開催予定の、全国がつながる音楽、ダンス、表現の一斉授業、「星槎オリンピッククリエイティブ2020」においても、神奈川・川崎の会場から全国配信を担当します。

http://seisaopc.sraft.org/2020/

【星槎国際八王子】SAAB2020の20,000人オンライン配信を支えたのは、実は生徒たち!文化祭、星槎オリンピックなどで大活躍5

星槎国際八王子のメディアチームは他にも、親の会・同窓会ICT機器贈呈オンライン配信など、数々の場面で大活躍。そして、COVID-19の影響を受ける以前より、通信制・星槎大学のオンデマンド授業の動画制作を手伝うなど、自分たちの得意な技術とコミュニケーション力をもって星槎グループ、そして自分たちの学びを、自分たちで作り上げるという、「学び」の本質を体験してきました。

子どもたちは本来、100人いたら100通りの得意なことをもち、輝ける場面があるはずです。私たちはそんな輝ける場面作りを子どもたちと約束し、ふんだんに作ってきました。星槎にイベント、選択授業が多いのはそのためでもあります。

 

【星槎国際八王子】SAAB2020の20,000人オンライン配信を支えたのは、実は生徒たち!文化祭、星槎オリンピックなどで大活躍1

子どもに気づかされること、学ぶことはたくさんあります。これからも思いもよらなかった化学反応が生まれていくことを非常に楽しみにしていきたいと思います。そして、星槎のオンラインイベントを影で支える星槎国際八王子のメディアチームの活躍を、これからも応援ください!

 

【創部3年で初優勝】星槎国際立川サッカー部、初出場ながら関東の頂点に立つ!

【創部3年で初優勝】星槎国際立川サッカー部、初出場ながら関東の頂点に立つ!

先に行われた東京都高校定時制通信制秋季サッカー大会において、全国大会常勝校である都立世田谷泉高校を1-0で下し、創部3年目にして見事関東地区大会へ初出場した星槎国際立川サッカー部。
2020(令和2)年11月29日(日)に神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場にて行われた関東地区大会において、見事初出場、初優勝を果たしました。

各都道府県の代表校を相手に、集中を欠くことなく、最後まで攻め、守り抜きました。
3年前、自分たちの得意な武器であるサッカーで頂点を目指すために、創部からメンバーの募集まで、不揃いながら一つひとつ取り組んできた3年生にとっては、まさにこの上ない有終の美を飾る結果となりました。

興味があったけど今一歩踏み出せなかったスポーツに、星槎で初めて挑戦することができた。あるいは、転校してしばらく離れていたスポーツに、あらためて楽しく取り組むことができたなど、定時制通信制の部活動、大会だからこその、他では味わえないドラマと感動があります。

自分と向き合う手段として、あるいは仲間と関わる、仲間を作る手段として、星槎は多様なスポーツのあり方を応援し、大切にしています。 応援、ありがとうございました。


【第35回 関東地区高等学校定時制通信制サッカー大会】
決 勝:vs 学悠館高等学校(栃木県代表) 3-2 勝利

 

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星槎国際横浜2年・鍵山優真選手、初出場のNHK杯フィギュア大会で堂々の金メダル!

星槎国際横浜2年・鍵山優真選手、初出場のNHK杯フィギュア大会で堂々の金メダル!

星槎国際横浜2年、鍵山優真選手が、2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会に初出場。今年いよいよシニアへ転向した鍵山選手は、2020(令和2)年11月27日(金)に行われたショートプログラムで堂々の1位、そして28日(土)に開催されたフリープログラムにおいても美しい、見事な演技で1位。初出場にして、初金メダルを飾りました。

鍵山選手が学ぶ星槎国際横浜には、多様な生徒が集い、関わり合い、学び合う毎日があります。学校での鍵山選手とテレビでの鍵山選手のギャップのなさ、その中での大活躍に、不思議な感覚をもっている生徒、教職員がたくさんいます。自然な人柄を知り、星槎の仲間として心から応援する輪が広がっています。


引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

星槎国際横浜鴨居ホームページ

〈メディアなど〉
フィギュア界のサラブレッド躍動 新王者・鍵山 羽生以来の17歳 NHK杯 https://mainichi.jp/articles/20201128/k00/00m/050/433000c

フィギュアスケート NHK杯男子 鍵山 徹底的な滑り込みで初優勝 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201129/k10012736361000.html

 

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」の途中経過を全世界に向けて発表!

世界中の人が違いを認め合い、共に生きるための活動を示した、国連が定める持続可能な開発目標“SDGs”。 星槎全国生徒会ではこれまで、星槎が50年近くにわたり取り組んできた、〈共生社会の創造〉をベースに、SDGsを具現化するための活動と行ってきました。

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」1

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」2

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」3


全国生徒会の元メンバーで、現在全国同窓会の役員を務める、星槎国際沖縄卒業、比嘉さんの「生徒会だからSDGsに関わっていたわけではない。一生続けていきたい、周りの仲間にもっと伝えていきたい」そんな熱い想いから始まった、「SEISA CLEAN UP ACTION」。最初は、沖縄の海での、個人的な清掃活動からスタートしました。
SEISACLEAN UP ACTIONは、私たちが暮らす地域、街、国、そして地球を守るための「ゴミ拾い活動」です。まずは、身の回りのゴミ拾いからはじめ、自分たちの心をクリーンにしていく活動を、この秋から取り組んできました。

 

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」4

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」5

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」6

 

今回、約20,000人がオンラインで参加したSEISA Africa Asia Bridge 2020において、SDGsオンラインアクションとして、全世界に向けてその取り組みを発信しました。
全国40の校舎の活動の中で、星槎国際高校本部校、名古屋、沖縄、那覇、そして海外・インドネシアで学ぶ生徒が代表して活動を報告。ゴミ拾いから文化を学び、そして国によってゴミ拾いに対する捉え方の違いを知り、SAABに集う全ての人が繋がった時間でした。

 

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」7

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」8

【SAAB2020】全国生徒会・同窓会企画「SEISA CLEAN UP ACTION」9

 

SDGsは目的ではなく、きっかけです。星槎の「3つの約束:人を認める・人を排除しない・仲間を作る」を具現化するためのきっかけです。6年目を迎えたSAAB、このSAABや、星槎生徒会での学びをきっかけに、SDGsにまつわる活動、行動を一生のライフワークにする、そんな強い信念をもつ生徒、卒業生がいることは、大きな成果であると捉えています。

引き続き、全国生徒会・同窓会は、星槎の心を伝え、社会を変える集合体として、これからも歩んでいきます。
今後の活動にご注目ください!

 

 

星槎全国会ホームページ



〈メディアなど〉
地域に感謝し海岸清掃 星槎の生徒会が主催
https://www.townnews.co.jp/0607/2020/11/07/550210.html

北斗校生が清掃活動 地域から感謝の声も
https://www.townnews.co.jp/0102/2020/11/05/549758.html

 

星槎中学校1年、松島輝空さん、卓球・「Tリーグ」へ最年少で参戦!

星槎中学校1年、松島輝空さん、卓球・「Tリーグ」へ最年少で参戦!
(星槎川口キャンパスで学ぶアスリートたち 左から、小塩選手、木原選手、松島選手)

 

星槎中学校1年、松島輝空選手が、卓球・Tリーグへ最年少で参戦することになりました。 松島選手は、小学生以下の全国大会を6連覇し、ワールドツアーにおいても年齢混合の戦いで勝利を挙げるなど、パリ五輪を始め将来が楽しみな選手です。練習会場最寄りの星槎国際川口には日本卓球の次世代を担う、木原美悠選手、小塩遥菜選手なども学んでいます。一般生との交流プログラムも日常的に行われており、自然な関わり合いを通した応援も、校舎の特徴の一つとなっています。

星槎では、自分と向き合う、仲間を作る手段として、多様なスポーツのあり方、生き方を応援しています。
選手らの活躍に、ご注目ください。

 

星槎川口キャンパスホームページ


〈メディアなど〉
13歳松島輝空 男子最年少 Tリーグ参戦へ
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/news/2020/11/015089.html

 

【7年連続】星槎国際湘南 女子サッカー部 全国選手権大会 出場決定!

【7年連続】星槎国際湘南 女子サッカー部 全国選手権大会 出場決定!

星槎国際高校湘南 女子サッカー部は、2020(令和2)年11月15日(日)に行われた第29回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の関東大会準々決勝において勝利し、7年連続となる全国大会への出場を確定させました。関東大会の次戦は11月21日(土)、準決勝が行われます。

全国大会出場を決めるのは、初出場以来7年連続となりますが、勝って当たり前という試合は一度もなく、一つひとつの試合に生徒たちのたくさんの学びと、努力と、そして成長の結果が表れています。

2年前の日本一の景色をもう一度見るために、そしてもう一度日本中、世界中の仲間を感動の渦にまきこむために、彼女たちの厳しく、そして長い闘いが始まっています。
皆さま、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

星槎国際湘南ホームページ

 

〈メディアなど〉
星槎、7年連続全日本出場へ 高校サッカー女子

https://www.kanaloco.jp/sports/soccer/article-303605.html

 

 

星槎国際湘南 アーチェリー部 1年奥村選手、U-20ナショナルチームに内定!いよいよ世界を相手に戦います。

星槎国際湘南 アーチェリー部 1年奥村選手、U-20ナショナルチームに内定!いよいよ世界を相手に戦います。

星槎国際湘南 アーチェリー部 1年 奥村礼矢選手が、2020(令和2)年11月13日(金)~11月15日(日)に、静岡県掛川市にて開催された「2021年 U-20/U-17ナショナルチーム選考会」に参加、見事、U-20でのナショナルチーム参加が内定しました。

奥村選手としては3回目のチャレンジとなりました。
「ミスは出来ない」というプレッシャーが選手に大きくのしかかり、いつも以上の緊張もある中で、最後まで誰が選ばれるかわからないまま試合が進みました。そんな中でも奥村選手は最後まで手を抜くことなく射ち切り、目標であったU17選出を大きく上回るU20選出という結果で本大会を終えることが出来ました。
U20では2021年、世界ユース大会が行われます。そこで「金メダルをとること」が日本代表の目標です。ついに我々の目標としている「世界」が見えてきました。U20カテゴリーは大学生がメインのカテゴリーです。どんな相手が待っているのか本人の不安とワクワクを携え、世界にチャレンジします。

今後もご声援のほどよろしくお願いいたします。


~U20ナショナルチーム活動予定~
● 2020年12月24日~12月27日 2021年U-20スタート強化合宿  
● 2021年2月18日~2月21日  2021年U20強化合宿
● 期日未定 第17回世界ユース選手権

 

星槎国際湘南ホームページ

 

 

20,000人がSAABでつながる!アフリカ・アジア・日本、そして未来の懸け橋になる!

心地よい晴天の中、テーマ「“知繋(ちけい)”=知ること、繋がること」を掲げ、6回目となるSEISA Africa Asia Bridge 2020を開催いたしました。
全国の各会場においては、新型コロナウィルス感染症対策を入念に行いつつ、オンライン上においても、6チャンネルを作り実施いたしました。アフリカ、アジアの国々を対象に、ご協力いただいた大使館が6ヵ国、UNDP(ニューヨーク)・ヤンキン教育大学附属中高(ミャンマー)、そしてJICA横浜など日本を合わせると9ヵ国、そして星槎に学ぶ全国の生徒、学生やそのご家族などを合わせて、約20,000人(オンライン含む)の皆様と共に、学びと関わり合いの輪を広げることができました。また神奈川県黒岩知事からも力強いメッセージをいただきました。 アフリカやアジアの国々と国連の掲げるSDGsについての全国の中高校生によるプレゼンテーションや、トップアスリート、パラリンピアンをお招きしての、それぞれのご経験や、スポーツを通した世界との関わりのお話、そしてフィナーレでの未来へのメッセージなど、心に残る数多くのシーンがありました。また、星槎国際八王子の生徒らが中心となり、オンラインを大胆に取り入れた配信についても、多くの方々にご称讃をいただきました。
ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
来年もさらに多くの皆様と共にSEISA Africa Asia Bridgeを作っていきたいと思います。

当日の各チャンネルの動画はSAABホームぺージよりご覧いただけます。
https://seisasaab.com/

 

6回目となるSEISA Africa Asia Bridge 2020を開催1

6回目となるSEISA Africa Asia Bridge 2020を開催2

6回目となるSEISA Africa Asia Bridge 2020を開催3

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