宮澤ひなた選手(星槎国際高校湘南女子サッカー)、日テレ・ベレーザ入団へ!
全国の高校部活動から唯一、なでしこジャパン(女子サッカー日本代表)候補となっている宮澤ひなた選手が、日テレ・ベレーザへ入団することが決まりました。
星槎国際高校湘南女子サッカーともども、これからも応援をよろしくお願いいたします。
<日テレ・ベレーザ ニュース>
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カテゴリー「星槎グループ」の検索結果は以下のとおりです。
全国の高校部活動から唯一、なでしこジャパン(女子サッカー日本代表)候補となっている宮澤ひなた選手が、日テレ・ベレーザへ入団することが決まりました。
星槎国際高校湘南女子サッカーともども、これからも応援をよろしくお願いいたします。
<日テレ・ベレーザ ニュース>
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星槎国際高等学校静岡キャンパスの開校記念セミナーを開催します。
当日は、高校、大学、大学院の個別入学相談も承ります。
ぜひご参加ください。
こちらのフォームからお申込みいただけます。
お問い合わせ:045-212-3830(9:00〜17:00)
2020年からアクティブラーニングが本格的に始まります。「何をどのように教えればいいのか」「教科に落とし込むには?」などなど問題は山積しています。生徒のプレゼンテーションを手がかりに星槎での実践を踏まえ「主体的・対話的で深い学び」について、皆さんと一緒に考えます。
【日 時】2018年2月10日 13:30〜16:00
【会 場】ニュースパーク 日本新聞博物館2階イベントルーム
(横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター2階)
【構 成】第一部 「中高生によるプレゼンテーション」
第二部 「中高大教員によるパネルディスカッション」
【参加申込】こちらのフォームからお申込みいただけます。
電話でのお申込み:045-979-0261(星槎大学横浜事務局)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
以下の通り、大学教員と地域の先生方を中心に
星槎教育実践研究会 研究大会を行います。
日時:
12月3日(日)10:00~17:00
第一部:個人研究発表 10:00~16:15
第二部:ディスカッション
「保護者から見た特別支援教育の現状」16:25~17:00
参加費無料
途中参加・退場OKですのでぜひご参加ください。
お問合せ:045-979-0261(星槎大学 横浜事務局)
11月26日、第7回大阪マラソンが行われました。FGC/星槎グループが招聘したブータンのマラソン選手2名、そしてFGC/星槎グループのサポートのもと大阪マラソン運営委員会が招待したエリトリアの選手が3名、出場しました。その中で、エリトリア国のカレアブ・ギラガブル選手が2時間12分3秒でゴールインし、優勝を飾りました。そして同じくエリトリア国のテスファマルヤム・ガシャズギ選手は、2時間19分33秒で3位、フカドゥ・クブルアブ選手が2時間25分で8位と、入賞を成し遂げました。またブータン国のサンゲイ・ワンチュック選手はブータン国内記録を4分以上更新し新記録を出しました。
エリトリア、ブータン国の選手の成績は以下の通りです。
● カレアブ・ギラガブル選手 (エリトリア国) 2時間12分3秒 1位
● テスファマルヤム・ガシャズギ選手(エリトリア国) 2時間19分34秒 3位
● フカドゥ・クブルアブ選手 (エリトリア国)2時間25分 8位
● サンゲイ・ワンチュック (ブータン国)2時間34分 33位
● ニマ・ヨゼル (ブータン国)2時間43分28秒 126位
大阪マラソン大会の後、選手たちは大磯に滞在し、SKYプロジェクトの交流事業などに参加する予定です。
第7回共生実習フィールドトリップinブータン
参加者を募集しています。本学学生だけでなく、一般の方の参加も可能です。
<RTCについて>
星槎大学は、2009 年にブータンの首都ティンプーにて開校したロイヤル・ティンプー・カレッジ(RTC)と姉妹校であり、2012 年から交換留学プログ ラムを実施しています。
本トリップは、ブータンと日本の懸け橋になるようにとの期待が込めらており、共に生きる世界の実現という共通の 目標に向かうヒントを得られると思います。ブータンで、共に学んでみませんか。
<旅程案>
宿泊先は全てロイヤル・ティンプー・カレッジ内ゲストハウス
3月20日 | 深夜羽田空港集合 |
3月21日 | ブータン到着・交流 |
3月22日 | 学校訪問 |
3月23日 | 文化施設見学 |
3月24日 | ハイキング・寺院巡礼 |
3月25日 | ブータン出発 |
3月26日 | 早朝羽田空港着 |
※星槎大学の学生の方は参加により、
最大で 4 単位 (内スクーリング 4 単位)の修得が可能です。
詳しくは「星槎大学からの重要連絡事項 5・7 月号」 をご覧ください。
☆お問い合わせ先
星槎大学横浜事務局 国際交流センター (担当:田邉・小澤)
E-mail:m_tanabe@seisa.ac.jp TEL:045-979-0261
☆お申込み締め切り:2017年12月20日
SEISA Africa・Asia Bridge 2017
おかげさまで大盛況!!
11月11日(土)、12日(日)。両日ともにお天気に恵まれ、テーマ「“知繋(ちけい)”=知ること、繋がること」のもと、SEISA Africa・Asia Bridge 2017を開催いたしました。アフリカ、アジア、太平洋の国々に対象に、参加国数は大使館が24カ国、その他10以上、日本を合わせると35ヵ国以上、総来場者数7,247名の皆様と共に、学びと関わり合いの輪を広げることができました。全国の生徒と近隣の皆様の協力によるSAABの学びは、より発展し、多くの方々にご称讃をいただきました。アフリカやアジアの国々と国連の掲げるSDGsについての生徒会議や、オリンピアン・パラリンピアンをお招きし、それぞれのご経験や、スポーツを通した世界との関わりをお話しいただいたこと、フィナーレのステージ会場では、1,000人以上たちがハイタッチでひとつにつながるなど、皆様の心に残るシーンも多かったことと思います。引き続き、さらに多くの皆さんと共にSEISA Africa・Asia Bridgeを作っていきたいと思います。
● SAAB2017 Event Report(English)
本田 仁海 投手
オリックス バファローズ 4巡目 指名
● 本田コメント
ただいまオリックスバファローズに指名されました。小さいころからプロ野球選手が夢でした。さらなる努力をし、もっと上を目指していきます。皆さん本日はありがとうございます。
● 監督コメント
とても不安でしたが指名されてよかったです。ゼロから掬い上げた選手で本当によくここまで来たと思います。お母さん孝行したいという思いが叶うことができてよかったです。この素晴らしいドラフト会議で本田仁海だけでなく、星槎の野球部、先輩方、そして全国の星槎の仲間たち熱い希望があったからです。彼が星槎の希望となってくれることを願っています。
※詳しくは星槎国際湘南 担当:塩谷・佐々木まで