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2021年10月の記事は以下のとおりです。

徳洲会体操クラブより、宮澤会長へ表敬訪問

TOKYO2020オリンピック・パラリンピック競技大会、そして世界体操KITAKYUSHUの閉幕を機に、昨日10/27(水)、星槎が「学び」を担当する徳洲会体操クラブより、宮澤会長へ表敬訪問がありました。

オリンピック、世界体操で解説を担当された米田功監督、
オリンピック男子体操において、直前での大きなケガをカバーしながら出場し、
団体「銀」、鉄棒「6位」と渾身の演技で応えた北園丈琉選手(星槎大学1年)、
北園選手のオリンピック出場を支えた一人である、先輩の石澤大翔選手(星槎大学3年)、
そして高校トップクラスの成績を誇る、岡慎之助選手(星槎国際高校横浜3年)の4名の来校となりました。



宮澤会長からは、ご自身のスポーツにまつわる経験談や、
いくつかのトップアスリートの逸話なども交えながら、
選手それぞれにメッセージが送られました。
最後に、北園選手から銀メダルのお披露目があり、和やかな中で表敬のひとときを終えています。



常に世界レベルの大会で活躍し、日本体操をけん引する徳洲会体操クラブの選手に対して、
星槎は、それぞれの選手のキャリアと共に「学び」の充実を担当しています。
そして選手らの成長の時も、困難の時も、チームの一員として、共に一喜一憂する関係性でありたいと考えています。

PARIS2024に向けて、選手らの活躍にご期待ください。

 

 

【お知らせ(訃報)】大学院 教育実践研究科長 大野精一先生 ご逝去の報告

教育実践研究科長の大野精一先生が、2021年10月21日に逝去されました。(享年73歳)

大野先生には、大学院教育実践研究科の設置時から、必修科目の担当をはじめとして、専門職としての教育実践者の養成に関して多大なご尽力をして頂きました。
また先生は、ご専門の教育相談分野での実践と研究、学校心理士普及の活動など、数多くの理論と実践にかかわる貢献をされてこられました。
先生のご貢献、ご功績を偲び、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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