エントリー

2020年04月の記事は以下のとおりです。

特措法に基づく神奈川県実施方針に対する本学の対応について(重要なお知らせ)

2020年4月11

関係各位

星槎大学学長 山脇 直司

 

特措法に基づく神奈川県実施方針に対する本学の対応について(重要なお知らせ)

 

本学では、神奈川県に大学施設を有することから、新型コロナ感染症の感染拡大を防止するため、大学としての「新型コロナ感染症危機管理レベル」を「2」に引き上げ、 4月9日から大学施設への入館制限並びに大学業務の一部を停止いたしました。

今般、4月10日に神奈川県から発出された「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」を踏まえ、本学の危機管理レベルに基づいた対応を継続していくことといたします。

 

 <基本的姿勢>

  神奈川県の施設使用停止要請の趣旨を踏まえて、新型コロナ感染症拡大を防止するため、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるべく、大学施設においては以下の2点を本学の基本的姿勢とすることを改めて確認する。

 

(1)スクーリングについては、対面授業は中止するが、学びの機会を維持継続するため、全面的にオンライン授業を行うこととし、学生は自宅受講とする。

(2)神奈川県内の大学施設における業務は、重要かつ緊急性のあるものを除き、原則としてテレワークとし、事務機能を維持する。

 

※「大学施設への入館制限」及び「大学業務の一部停止」については、本学ホームページ「48日付け」のお知らせをご覧頂ければ幸いです。

 

大変ご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

                                                           以上

 

 

令和2年度入学式が挙行されました。

4月11日(土)に令和2年度星槎大学・大学院入学式を挙行しました。今回の式典は新型コロナ感染症の拡大を抑制する観点からインターネットを活用したWEB会議方式にて実施し、共生科学部1151名、大学院教育学研究科32名、教育実践研究科24名の新入生を迎えました。

学長告辞はこちらをご覧ください。

 

 

新入生代表(大原 甫 さん)の宣誓はこちらをご覧ください。

横浜事務局の臨時閉館について

横浜事務局の臨時閉館について

 

横浜事務局について、建物のメンテナンス等の理由から以下の3日について、臨時閉館いたします。これに伴い、電話応対も含めすべての業務を休止いたします。

 

【臨時閉館日】

412日(日)、418日(土)、419日(日)の終日

 

履修に関するご相談など、大学事務局にご連絡を予定されていた皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

なお、お急ぎの方は、お手数ですが、以下の問い合わせ窓口までお問い合わせください。

 

学生の皆さま:学生ポータルサイト内「質問受付フォーム」

入学前の皆さま:info@seisa.ac.jp

 

(改訂版)【学生用】星槎大学共生科学部スクーリング開講に関するガイドライン

 【学生用】星槎大学共生科学部スクーリング開講に関するガイドライン

 

令和2年410

星槎大学 共生科学部

学部長 鬼頭 秀一

 

 2020年度のスクーリングについては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を勘案し、当面の間、以下に示すガイドラインに則り対応してまいります。

学生の皆様におかれましては、従来の講義方式からの変更となるため、何かとご不便をお掛けするところもありますが、皆様の学修機会の確保に努めてまいりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

1、基本方針

新型コロナウイルス感染症の拡大を抑制する観点から、「3つの密」を避けることを踏まえ、本学のスクーリング科目については、原則として以下のとおり運用する。

  対面授業を避け、オンライン(Zoom)を活用してスクーリングを行う。

②  学生は自宅から受講する。

③ 科目担当教員は、極力、自宅等から発信する。

   「3つの密」=「密閉」「密集」」「密接」

 

特例措置:Zoomの受講環境を整えることができない学生については、最寄りの各学習センターにて定員を設けて開講する場合がある。

 

2、オンライン授業の運営方法

①  科目ごとにZoomURLや資料を案内する。

(学生ポータルサイトの特設ページでお知らせします)

② 「授業改善アンケート」は、WEBフォームで回答する方式に切り替える。

(詳細は別途通知する)

 

3、学生が自宅受講するための準備等について

① Zoomによる授業に向けて、通信環境、パソコン等のハード面(一定以上のスペックが必要)を準備する。

② スクーリングの受講方法、シラバス・学修指導書の内容の一部に変更が生じた場合は、
その内容を事前に周知する。

 

4、オンライン授業が難しい科目への対応について

授業科目の特性により、オンライン授業が難しいと判断される場合は、真に対面授業が必要と認められ、かつ、以下の事項が守られる場合に限り、対面授業を実施することとする。

① 適切な感染予防対策を実施していること。※1

②   密閉空間・密集場所・密接場面などクラスター感染発生リスクが高い状況を回避している

こと。 ※2

③   感染が発生した場合、参加者への確実な連絡を行い、そのことに関する行政機関による調査への協力をすること 

④ 対面授業会場がある場所と同一地方※3に移動制限が出ていないこと。

⑤ 開講の可否や教員及び学生の移動に関しては、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年4月1日)」に即して対応する※4

 (注)

※1の「感染予防対策」とは以下の点を全て満たしていること。

(1)受講生はスクーリング当日朝検温をし、37.5度以上ある場合は受講を控えること。

  自己申告書(書式は特設ページにアップロード予定)、受付時に自筆署名のうえ提出。

(2)到着後手洗い、手指のアルコール消毒(除菌シート等)をすること。

(3)原則マスクをつけて受講すること。

※2の「回避していること」とは以下の点を全て満たしていること。

(1)換気を行う(1時間に1回は2つの方向の窓を同時に開ける)こと 

(2)人の密度を下げる(互いの距離を12メートル程度あける)こと。

(3)近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声などを避ける こと。

※3の地域は以下の区分とする

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄

 

4星槎大学の危機管理レベルと感染地域要件について

危機管理
レベル

名称

地域要件

留意事項

3

都市閉鎖的地域

政府から特別措置法に基づく緊急事態宣言発出後、都道府県知事により、都市閉鎖的な政策が打ち出された場合。

 

2

感染拡大警戒地域

直近1週間の新規感染者数や

リンクなしの感染者数が、その1週間前と比較して大幅な増加が確認されているものの、オーバーシュートと呼べるほどの状況には至っていないこと。

3つの密」を避けるため、以下の取組をより強く徹底する。

・期間を明確にした外出自粛要請、10 名以上が集まる集会・イベントへの参加を避けること。

・域内の学校の一斉臨時休業も選択肢として検討されていること。

1

感染確認地域

直近1週間の新規感染者数や リンクなしの感染者数が、その1週間前と比較して一定程度の増加幅に収まっていること。

3つの密」を徹底的に回避する対策をしたうえで、感染拡大のリスクの低い活動については、実施する。ただし、屋内で50名以上が集まる集会・イベントへの参加は控えること。

0

感染未確認地域

直近の1週間において、感染者が確認されていない地域。

屋外でのスポーツやスポーツ観戦、文化・芸術施設の利用、参加者が特定された地域イベントなどについては、適切な感染症対策を講じた上で、それらのリスクの判断を行い、感染拡大のリスクの低い活動については注意をしながら実施する。

 

体育実技科目については、上記に準ずるほか、借用施設の判断も加味して決定する。

これらを十分準備して開講する場合であっても、直前の地域の流行状況によっては中止する。

 

5、開講判断と閉講に関する特別措置について

① 開講の可否(開催方法等)は実施日の1か月前に告知し、2週間前に確定する。

② 体育実技科目に関しては、出席後の学費請求とする。

③  その他、閉講により受講不可となった場合(自己都合を除く)は、当該科目の開講時期を改めて連絡する。

 

6、その他留意事項について

新型コロナウイルスの感染状況を勘案し、スクーリングの受講に際しては、以下の点に留意願います。

①  常に最新情報の把握に心がけてください。

②  スクーリング開講に関する本学の判断は、感染状況に応じて適宜修正する可能性がある。その場合には、学生ポータルサイトにて最新情報をお知らせします。

③  日頃より行動範囲・行動経路については、記録をとっておいてください。

                                                             以上

 

 

日本初!全国のSEISAの先生たちが作る、YouTubeチャンネル開設

seisa_news20200409.jpg

SEISAだからできる、新しい学び作りの実践として、YouTubeチャンネル「全力!SEISA学びチャンネル」を開設いたしました。(「教科授業」ビデオについては在校生向けとなっており、SEISAの「ゼミ授業」ビデオの一部を一般に公開しております)

昨今の感染症拡大による自宅学習時のみならず、アスリート生の移動時の学びの手段や、海外在住時の学びの手段など、さまざまな状況にあっても「いつでも」「学びたい時に」学ぶことができる新しい学びのツールになります。

「楽しみながら学んでいた、それが教科の学びにつながっていた」そんな本来の学び、勉強の環境作りを大切にする、50年にわたり実践されるSEISAの学び作りの一環です。

コンテンツは随時、追加されます。

● 「全力! SEISA学びチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCgkwV-_0KnMw1ZmnlqbLWfg

● 在校生はこちら
https://seisamanabi.com/

 

 

星槎大学施設の入館制限と大学業務の一部停止について(重要なお知らせ)

2020年4月8日

学生の皆様へ

星槎大学学長 山脇 直司

 

星槎大学施設の入館制限と大学業務の一部停止について(重要なお知らせ)

 

首都圏を中心に新型コロナ感染症の感染拡大が続く中、4月7日(火)、国は特別措置法に基づく緊急事態宣言を発表し、緊急事態措置を実施すべき区域の1つに神奈川県が指定されました。

これに伴い、神奈川県に大学施設を有する本学としては、新型コロナ感染症の感染拡大を防止するため、大学としての「新型コロナ感染症危機管理レベル」を「2」に引き上げ、4月9日(木)から、以下のとおり大学建物への入館制限並びに大学業務の一部を停止することといたします(当面1か月を目安とします)。

 

<大学施設への入館制限について>

学生の皆様及び一般の方々の入館をご遠慮いただきます。

※対象建物:横浜事務局(横浜市青葉区)、横浜キャンパス(日本大通り)、箱根キャンパス

 

<大学業務の一部停止について>

・電話相談時間帯を

横浜事務局(学部 横浜市青葉台)  12時~19時に変更します(現行:10時~19時)

横浜キャンパス(大学院 日本大通り)11時~15時に変更します

・対面による相談については、「3つの密」を避ける観点から、当面見合わせさせて頂きます。

 

履修に関するご相談など、大学事務局にご連絡を予定されていた皆様には大変ご不便をおかけします。なお、お急ぎの方は、お手数ですが、以下の問い合わせ窓口までお問い合わせください。    

 

学部に関すること     「質問フォーム」(学生質問総合窓口)(学生ポータルサイト内)

大学院に関すること    修士課程 gred_seisa@seisa.ac.jp

                             専門職修士課程 pred_seisa@seisa.ac.jp

                                      博士課程 dred_seisa@seisa.ac.jp

 

◆大学院の授業については大学院ホームページにてご確認ください。

 

 入学後の学修に関するご質問などのご相談を予定されていた皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

                                                    以上

星槎大学における新型コロナ感染防止のための危機管理レベルについて

学生及び教職員の皆様へ

 

星槎大学における新型コロナ感染防止のための危機管理レベルについて

 

202048

星槎大学学長 山脇 直司

 

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、連日の報道のとおり、世界的に感染が拡大しており、我が国においても首都圏を中心に感染者が増加しつつあることから、47日政府が特別措置法に基づく緊急事態宣言を発出する事態となりました。

 本学では、既に大学ホームページにおいて、注意喚起等を行ってまいりましたが、さらに感染が拡大しつつあること等を踏まえて、新型コロナウイルス感染症防止のための危機管理指針を作成し、危機管理レベルに即した対応を行ってまいります。

 

本学では、危機管理レベルを「03」の4段階としました(詳細は別表参照)。

このレベルは、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(202041日)」等を参考として、「0=感染未確認地域」、

「1=感染確認地域」、「2=感染拡大警戒地域」、「3=都市封鎖的状況」の4段階に分類することとします。

 

昨日の緊急事態宣言を受けて、本学の危機管理レベルを当面の間「2」で対応することいたします。

本学では、かかる事態においても、学生及び教職員の安全の確保を最優先にしつつ、以下の基本姿勢に基づき、本学で学ぶ学生の学修機会の確保に最大限努めてまいりますので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

 

【基本姿勢】

 本学は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する観点から、ICT技術を用いたオンラインによるものを基本に、「3つの密」を最大限避けることを条件として、学生に対する授業などの教育活動や研究活動及び職務を行う。

 

 

 

 

 

 

<別表>新型コロナウイルス感染症防止のための危機管理レベル

レベル

地域要件

本学の対応

感染未確認地域

直近の1週間において、感染者が確認されていない地域。

・教職員の職務は、「3つの密」を避けた条件付きで通常業務。

・会議はZoomによるオンライン会議を中心とするが、大学施設(横浜事務局、横浜キャンパス、箱根キャンパス)における参加も認める。

・スクーリングは会場で開講し、学生・大学院生の会場での参加も可能。

 

感染確認地域

直近1週間の新規感染者数や、リンクなしの感染者数が、その1週間前と比較して一定程度の増加幅に収まっている状態。

 

・教職員の職務は、テレワークを基本にし、「3つの密」を避けた条件付きで通常業務も認める。

・会議はZoomによるオンライン会議のみとするが、部分的に、大学施設での参加も認める。

・スクーリングは、原則として、Zoomによるオンラインで行い、教職員は会場または自宅での発信、学生・大学院生は自宅受講とする。例外的に会場で対面の形で開講する場合には、「3つの密」を避け、人数を制限して開講する。

 

感染拡大警戒地域

直近1週間の新規感染者数や、リンクなしの感染者数が、その1週間前と比較して大幅な増加が確認されているが、オーバーシュートと呼べるほどの状況には至っていない。

 

・大学施設は、「一部の緊急の業務を残して、業務停止」とし、入館制限を行う。

・教職員は、基本的にテレワークとする。一部の緊急の業務に対して、制限をかけた形で出勤を認める。

・会議はオンライン会議のみとし、原則として自宅参加。

・スクーリングはZoomによるオンライン授業のみ。
教員は自宅から発信、学生、大学院生は自宅受講とする。

都市封鎖的状況

 

オーバーシュート(爆発的患者急増)と呼べる状況にあり、緊急事態宣言など、都道府県知事により、都市封鎖的な政策が打ち出された場合

・大学施設は「閉鎖」。

・教職員はすべてテレワークとする(一部の職員を除く)。

・会議はオンライン会議のみとし、自宅から参加する。

・スクーリングはZoomによるオンライン授業のみ。
教員は自宅から発信、学生、大学院生はいずれも自宅受講のみ、職員も自宅から対応する。

 

<留意事項>

1、スクーリング等の開講条件は、会場となる大学施設及び関連施設等(地方の学習センターや、借受施設も含む)の危機管理レベルに依拠する。

2、担当教員の居住地と会場の関係で、移動の制限を設ける。会場の条件と、担当教員の居住地の条件が、いずれもレベル1以下でないと、原則として移動は認めない。(学生のスクーリング参加や教職員の出張も準拠する)

※【例】関東圏(東京,神奈川、埼玉、千葉)がレベル2か3の場合、会場となる「札幌もみじキャンパス」が北海道でレベル1であった時には、スクーリング会場自体は開講可能であるため、学生はスクーリング会場で参加可能であるが、担当教員の居住地が移動が許可されないため、担当教員の居住地からZoomで発信してスクーリングを行う。

 

以上

星槎大学の入学生、在校生の皆さんへのお知らせ

20204月7日

 

星槎大学の入学生、在校生の皆さんへのお知らせ

 

星槎大学学長 山脇直司

 

 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

在校生の皆さん、4月からまた新たな学びが始まります。

 

 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡がりについては、連日の報道から不安を持って暮らしておられることと拝察いたします。また、今年度の大学の学びについても危惧されていると思います。

 しかし、星槎大学でのこれからの学びに関してはご心配いただく必要はありません。

 星槎大学は、このようなときだからこそ、たとえ、日本の各地で都市封鎖に近い事態が起こったとしても、通信制大学の強みを最大限発揮し、可能な限り努力し工夫して、皆さんの学修を支え、必要な、そして、質の高い学びを送り届けていきたいと思っています。

 星槎大学は、今までも、2月から4月末までの行事やスクーリングなどについては、所謂3つの「密」を避けるため、オンライン(ZOOMを用いたテレビ会議システム)で行うことを決定し、実行してきました。

 そして、5月のゴールデウィークから本格的なスクーリングを迎えようとする、その時に、本日、政府から緊急事態宣言が発表されました。

星槎大学では、このことを受けて、当面、スクーリングに関しては、オンライン(ZOOMを用いたテレビ会議システム)で、基本的には自宅で受講していただく形で対応することと致します。

皆さんは、スクーリングが基本的にオンラインでの自宅受講に移行することで、そのための受講環境をどうするか、あるいは使用方法をどのようにしたらよいのかという点で、大変戸惑っておられることと思います。

しかし、心配はいりません。

今後早急に、皆さんの受講環境等に関する調査を行い、受講環境が十分に整っていない場合には、そのための整備についても相談させていただきながら、環境を整えるお手伝いをさせていただきます。また、どうしても、自宅で受講できないなどの事情がおありの方に関しては、可能な限り、その代替案についてきめ細かに対応させていただきます。さらに、科目の性格上、オンラインでの自宅受講が難しい科目についても、その代替的なやり方を模索しつつ、場合によっては延期なども検討させていただきますが、今後、行政の方針が緩和された時には、迅速に対応し、皆さんの学修機会の確保に努めてまいりたいと考えています。

 

 なお、今後の感染等の状況の変化に応じたスクーリングの開講の条件とガイドラインについて、4月10日(金)に大学ホームページにおいて発表させていただきますので、ご確認ください。

 星槎大学では、今般の社会情勢等からスクーリングの受講方法をやむを得ず変更させていただきますが、学びを予定通り続けていただけるように全力でサポートさせていただきます。このようなときだからこそ、ご安心して、学びを続けていただけることを祈っております。

以上

追伸

 4月11日(土)には予定通り、オンライン(ZOOMのテレビ会議システム)を用いた入学式を行います。

 また、新入生特設ページを作成しました。在校生の皆さんも含めてぜひご覧ください。

 

http://www.seisa.ac.jp/style/entrance.html

 

共生科学部では、入学式に引き続き、新入生オリエンテーションをZOOMを使って開催いたします。地域ごと、専攻ごとの懇談の機会も用意しています。

教育学研究科(修士課程)では、424日(金)、25日(土)で実施する「研究発表会」の中で新入生・在校生のオリエンテーションをオンライン(ZOOMのテレビ会議システム)形式で実施します。

教育学研究科(博士後期課程)では、419日(日)に実施する「新入生オリエンテーション」を同じくオンライン(ZOOMのテレビ会議システム)形式で行います。

専門職大学院の教育実践研究科では、4月18日(土)に「新入生プロジェクト研究」をオンライン(ZOOMのテレビ会議システム)形式で実施いたします。

それぞれポータルサイト内で詳細をお知らせしていますのでご確認ください。

 

なお、現在、ZOOMを使ったテレビ会議システムについては、さまざまなセキュリティ上の問題が指摘されております。星槎大学では、このようなZOOMを利用することによるリスクについて幅広く情報を収集し、皆さんには授業や行事に安心して参加していただけるように、テレビ会議の参加方法のセキュリティを厳しく設定するなど、最大限の努力を続けておりますので、ご安心ください。

 

新入生特設サイトがオープンしました。

星槎大学2020年度新入生の皆様

 

ご入学おめでとうございます。

 

このたび、星槎大学では新入生特設サイトをオープンしました。

教員からのメッセージ動画のほか、学修を始めるまでの流れなども確認いただけますので、ぜひご活用くださいませ。

 

また、どなたでも閲覧可能なページとなっておりますので

新入生の方だけでなく、

在学生の方やご入学をご検討いただいている方なども

ぜひご覧ください。

 

新入生特設サイト

http://seisa.ac.jp/style/entrance.html

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

過去ログ

Feed