SEISA Africa・Asia Bridge 2016開催レポート
星槎の中学・高校・大学が連携!
おかげさまで、大盛況!
11月12日(土)、13日(日)朝から晴天に恵まれ、今年のテーマ「“知繋(ちけい)”=知ること、繋がること」のもと、SEISA Africa・Asia Bridge 2016を開催いたしました。アフリカ、アジア、太平洋の国々に対象に、参加国数は大使館関係が13ヶ国、その他が16ヶ国、日本をあわせて30ヵ国、総来場者数5800名の皆様と共に、学びと関わり合いの輪を広げることができました。全国の生徒によるSAABの学びは、より発展し、多くの方々にご称讃をいただきました。また、リオオリンピックのオリンピアンをお招きし、それぞれのご経験や、スポーツを通した世界との関わりをお話しいただいたことも、皆様の心に響いたことと思います。今後も、さらに多くの皆様と共にSEISA Africa・Asia Bridgeをつくっていきたいと思います。引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
SEISA Africa・Asia Bridge 2016実行委員会
※ SAAB Student宣言2016を採択しました。
※ 外務省丸山アフリカ部長と横浜市関山国際局長に採択された宣言文をお渡ししました。
※ 民族衣装を着用し、アフリカの草原の夕日をバックに記念撮影。
※ sTED(SEISA Transnational Education Design)
全国の中高生によるプレゼンテーションを行いました。
※ オリンピアン 夢トーク
塩浦選手(競泳)と吉岡選手(セーリング)にお話しいただきました。
※ SAAB2016 グランドフィナーレ
舞台の宮澤会長を中心に関わり合いの輪が広がりました。