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お待たせしました!星槎が表現する高大・中大連携、アクティブラーニングのかたち

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sTED (Seisa Transnational Education Design)

 

昨年の1112日、13日に開催されたSEISA AfricaAsia Bridge 2016では、13か国の大使館、30の国々から約5800名が集い、盛大に開催されました。

その中で、全国の星槎の中高校生、近隣の高校生が一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連のSDGSSustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来ついて考え、行動するsTED (Seisa Transnational Education Design:通称ステッド)が行われました。

事前より全国の仲間がチームを結成し、資料、台本、演出等と各々の役割を担い、準備いたしました。また、白熱教室さながらの星槎大学教授の事前指導などもあり、星槎が表現する高大、中大連携の形、星槎が考えるアクティブラーニングを示せたものと思います。

今回、参加した17の団体を順にご紹介させていただきますので、生徒たちの熱いプレゼンテーションをご覧ください。

 尚、この企画は今後も継続してまいります。次の世代を担う全国の若者たちの参加を期待しています。

 

 

● 星槎国際高等学校八王子学習センター 北野 哲朗

 

● 星槎学園北斗校 山下 悠河

 

● 星槎中学校 中城 禄磨

 

 

 

 

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