星槎大学附属研究センター プロジェクト研究会「単身化時代と介護の行方」(参加無料)
- 2019/01/30 13:56
- カテゴリー:星槎大学セミナー・説明会
星槎大学附属研究センター プロジェクト研究会
ゲスト3氏と語る現代福祉の課題から
テーマ:「単身化時代と介護の行方」
【日時】2019年2月9日(土)14:00〜16:00
【会場】中央大学駿河台記念館(千代田区神田駿河台3-11-5)
JRお茶の水駅徒歩3分
参加無料
申込不要(直接会場にお越しください。)
<ゲスト>
高砂裕子氏 日本ケアマネジメント学会 理事
西岡 修氏 社会福祉法人白十字会 白十字ホーム長
吉田啓志氏 毎日新聞編集委員・認知症予防財団事務局長
司 会・山口道宏(星槎大学教授)
開催趣旨
2018年度 星槎大学附属研究センター共同研究
研究プロジェクト企画「長寿時代と介護のある暮らし」より
<研究の背景・概要>
人生50年から90年。長寿は慶賀ながら「介護のある暮らし」も身近になりました。「介護する側」「介護される側」も明日は我が身で、また介護悲劇も頻発しています。では、共倒れをしないために、どうしたらいいのか!? 少子高齢化と単身化、さらに無縁社会の現代です。単身化では「身寄りなし」のまま、その時を迎えています。世帯の変遷と「介護の社会化」の関係はどうでしょうか。当事者、家族、専門職、関係機関によるネットワークと取り組みの検証が急がれます。
お問い合わせ:星槎大学横浜事務局 TEL.045-979-0261