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星槎大学附属研究センター プロジェクト研究会「単身化時代と介護の行方」(参加無料)

星槎大学附属研究センター  プロジェクト研究会

 

ゲスト3氏と語る現代福祉の課題から

    テーマ:「単身化時代と介護の行方」

 

【日時】201929日(土)14:00〜16:00

【会場】中央大学駿河台記念館千代田区神田駿河台3-11-5) 

    JRお茶の水駅徒歩3分 

 参加無料

 申込不要(直接会場にお越しください。)

 

<ゲスト>

高砂裕子氏 日本ケアマネジメント学会 理事

西岡 修氏 社会福祉法人白十字会 白十字ホーム長

吉田啓志氏 毎日新聞編集委員・認知症予防財団事務局長

司 会・山口道宏(星槎大学教授)

  

開催趣旨

2018年度 星槎大学附属研究センター共同研究

研究プロジェクト企画「長寿時代と介護のある暮らし」より

 

<研究の背景・概要>

人生50年から90年。長寿は慶賀ながら「介護のある暮らし」も身近になりました。「介護する側」「介護される側」も明日は我が身で、また介護悲劇も頻発しています。では、共倒れをしないために、どうしたらいいのか!?  少子高齢化と単身化、さらに無縁社会の現代です。単身化では「身寄りなし」のまま、その時を迎えています。世帯の変遷と「介護の社会化」の関係はどうでしょうか。当事者、家族、専門職、関係機関によるネットワークと取り組みの検証が急がれます。

 

お問い合わせ:星槎大学横浜事務局 TEL.045-979-0261

 

 

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