PAL Kawaguchi小学生フェンサーが全国大会で上位独占!
令和元年8月31日に行われた、第五回小学生フェンシング選手権大会にて※PAL Kawaguchi(星槎国際川口)に所属する小学生フェンサーが、好成績を修めました。
▼ 結果は以下の通り。
● イ・サシャ・ユンス(11歳:女子サーブル)優勝
● 大高姫菜(12歳:女子エペ)準優勝
● 高田美帆(11歳:女子サーブル)3位
● 河野碩資(11歳:男子サーブル)準優勝
● トウルヒーンミハイル(11歳:男子サーブル)3位
それぞれ、海外遠征の権利獲得及びアンダー12の日本代表となりました。
日々、過酷な練習をクリアし成果に結びつけている未来のオリンピアン達です。
引き続き応援の程、お願いします。
※ PAL川口は、星槎国際川口キャンパス内で運営しているクラブチームです。星槎国際高等学校のスポーツサポートコースに所属する生徒がPALに所属する子ども達にフェンシングを教える場面もあります。お互いに切磋琢磨しながら技術の向上を目指しています。 「PAL」とは、「Participate and Learn」の略で、「思い切って参加して学ぶこと」そして「仲間作り」を意味しています。