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TOKYO2020、全国のホストタウンの紹介サイトが完成!星槎のデジェン選手とケセテ選手も緊張しながらメッセージ!

東京オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する選手たちを、全国自治体が応援する「ホストタウン」の取組みの中で、大会を越えた繋がりを作ろうと「ホストタウン」に光を当てるLightup(ライトアップ)を目的に特別サイトが完成しました。星槎グループと神奈川県・小田原市・箱根町・大磯町で運営している「SKYプロジェクト」からは、エリトリアのデジェン選手(星槎大学)とケセテ選手(星槎道都大学)がティグリニア語でメッセージをおくっています。


ホストタウンとは?

日本の自治体と、2021年に延期となった「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京大会)」に参加する国・地域の住民等がスポーツ、文化、経済などの多様な分野で交流することを通じて、地域の活性化等に活かし、東京大会を超えた末永い交流を実現することを目的とした取組みです。

この「ホストタウン」の取組みは、過去の大会にはないもので、2019年12月に「オリンピック休戦決議」が国連総会で採択された際に、史上初の取組みとして「ホストタウン」が紹介されています。2020年6月30日現在で、登録する自治体数も498となり、受け入れる相手国・地域数も171となっています。

〈世界はもっとひとつに慣れる ホストタウン応援メッセージ動画〉
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/hosttown_suisin/cheeringmessages.html


〈デジェン選手(星槎大学1年)、ケセテ選手(星槎道都大学3年)のメッセージ〉
https://www.youtube.com/watch?v=2nfuLbbI62c&feature=youtu.be

 

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