



星槎大学が 選ばれる4つの理由

自宅で学べる
自学自習のレポートも科目修得試験(試験もレポート方式)も好きな時間にできて24時間提出OK。
スクーリングが必要な科目も、多くがオンデマンドかオンライン(土日の集中講義)となっています。
大学の卒業まで、来校0日(オンデマンド、オンラインでのスクーリング科目を選択の場合)も可能!

様々な
免許状・資格
星槎大学では、次の人生につながる様々な免許状・資格の取得を目指すことが可能です。また、一人ひとりに最適な取得方法のアドバイスも個別に行っています。
現職教員向けコース(資格履修生)もご用意しています。




取得可能な免許状・資格
- 幼稚園教諭(1種・2種)
- 小学校教諭(1種・2種)
- 中学校教諭(1種・2種)
社会 保健体育 英語 - 高等学校教諭(1種)
地理歴史 公民 保健体育 英語 - 特別支援学校教諭(1種・2種)
※視覚障害者・聴覚障害者・知的障害者、肢体不自由者、病弱者
- 社会福祉士(国家試験受験資格)
- 社会福祉主事(任用資格)
- 支援教育専門士(履修証明プログラム)
- AS(自閉症スペクトラム)サポーター
- 准学校心理士

学費が安い
星槎大学の学費は定額制か従量課金制か選択できます。
年間1科目から好きな分だけ学び進めることが可能で、大学卒業まで約110万円(1年生から入学の場合)です。
ご状況に応じて免許状や資格のみの取得も可能で、その分だけの学費となります。今までの経験を活かし、2〜4年次への編入もできます。

在籍年限がない
在籍年限を設けていないため、自分のペースで学び進めることができます。
ゆっくり学ぶ、来年は仕事に専念、夏休み時期に集中して学ぶ、など希望に合わせたスケジュールを組むことができます。
開学以来学び続けている学生もいます。








星槎大学での
学び方
生活スタイルは人それぞれ。
星槎大学では、自分のライフスタイルやスケジュールなどの都合に合わせて学修をすすめていくことが可能です。
都合の良い時間を自由に使って学びすすめていくテキスト学修、
土日祝日を中心に開講しているスクーリング受講(自宅、会場等で受講)、
そして自宅等で受験できる科目修得試験、この3つを軸に科目ごとに単位修得を目指していきます。



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テキスト学修(レポート) 「読む」「考える」「書く」が楽しい!
もしテキスト学修に課題を感じたら、LMS(Learning Management System)でマンツーマン指導員や科目担当教員に質問をしたり、 事務局へ相談をするなどして、計画的にレポート作成をすすめていきましょう。
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スクーリング オンライン、オンデマンド、
会場から選択して受講!科目ごとに指定された方法でスクーリングを受講します。
開講科目のうち、9割程度はオンラインで受講することができます。 -
科目修得試験 自分の力を発揮する!
学びの集大成星槎大学の科目修得試験はレポート方式。試験日もなく、制限時間もありません。
資料を用いながら、今まで学んだことを自分の言葉で文章(レポート)にして表現していきます。合格すると単位の修得となります。





サポート体制
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星槎大学附属
総合学修・就職支援センター専門のカウンセラーやアドバイザーが教員と連携し、就職のことや、学修がうまくすすめられないときなど、困ったり悩んだりしたときは一人で抱え込まずにご相談ください。
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マンツーマン指導員
一人ひとりの目標達成に向けて学修をサポートする心強い味方!
正科生一人ひとりの履修状況を把握して、担任の先生がみなさんをサポートします。
各科目の担当教員や事務局とも連携して、共に目標達成を目指します。 -
LMS(Learning Management System)
専用のIDでログインし、インターネット上の教室にて教員による効率的できめ細やかなサポートを受けながら、単位修得を目指すことができます。
また、教員や学生同士のコミュニケーションツールとしても活用できます。 -
事務局相談窓口
事務局もみなさんの学びを全力で応援します!
平日だけでなく、土日や祝日も相談を受け付けています(オンライン、電話、Web質問フォームなど)。
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学修指導書
科目ごとにレポートのテーマや学修の手順、試験の方法や到達目標を細かく記載しているのが学修指導書。
学修をすすめるうえでまず、学修指導書をじっくり読むことをおすすめしています。 -
共生との対話・レポートゼミ(基本)
大学の本格的な科目学修に入る前のトレーニングとして考え方の基礎を学ぶ「共生との対話」。
レポート作成に重点を置き、教員の詳しい解説とともに実際に作成する「レポートゼミ(基本)」。
どちらの科目も学修を始めるにあたって、とても役立つ内容です。 -
高等教育の修学支援新制度
本学は、高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)の対象校です。
対象者は、世帯年収に応じて入学金や授業料の免除または減額と給付型奨学金の支援を受けることが可能です。
また、そのほかに貸与型の奨学金(日本学生支援機構)や、国の教育ローン(日本政策公庫)、オリエントコーポレーションの教育ローンなどもご案内しています。
学生の声
杉崎友紀さん(20代 / 神奈川県)
何から始めればいいかわからず困っていた時、担任の先生(マンツーマン指導員)に相談したらきめ細やかに対応してくれました。愚痴混じりの話も聞いてくれるので、先生の存在はとても大きいです。
また、マンツーマン指導員の先生に限らず、各科目の先生方もいつも優しく対応してくれるので、とても安心です。
先生方からのアドバイスもあって、今年度全ての単位を無事に修得することができました。この報告をした時も一緒に喜んでくれて、すごく嬉しかったのを覚えています。
将来的には、どんなこどもでも輝ける場を作りたいと考えているので、大学の学びとともに、小学校の放課後児童クラブでアルバイトしながら、こども達との関わり方を実践的に学んでいきたいと思っています。
大原はじめさん(40代 / 神奈川県)
大学での学びは、「勉強している」という感じではなく、知らないことを知るという楽しさでいっぱいで、プロレスだと新技を体験しているような感覚です。
学ぶことで知的好奇心をくすぐられ、自分のために吸収している状況なのでとても充実しています。
大学卒業と教員免許状を取得できたら、こどもたちにスペシャル授業をしたいと考えています。
10代でメキシコに渡った留学経験や、30代で中卒から大卒を目指したことなど、さまざまな経験をしてきたので、プロレスラーとして諦めないで挑戦する姿をこどもたちにも見せていきたいなと思っています。
田村果暖さん(20代 / 静岡県)
私は他大学に通いながら、星槎大学で特別支援学校の教員免許状取得を目指しています。
学び方がいまいちわからず、事務局の方に心配なことや不安なことを相談した際に、解決方法をいろいろと考えてくださり、自分にあった学修計画を組み立てることができました。また、先生方は、私の学修上の悩みに対して親身にご対応くださり、質問にも丁寧に答えてくださいました。
私のおすすめ科目は、「発達障害教育総論」。先生の話や動画がとてもわかりやすかったです。オンラインのスクーリングでしたが、先生が機器を使いこなしていたので、安心して授業を受けることができました。
藤谷みのりさん(50代 / 奈良県)
子どもたちと関わる中で、子どもたちのことを深く理解することが良好な関係構築に繋がると考え、特別支援教育の専門知識を学ぶために星槎大学へ入学しました。
星槎大学で履修した「支援教育専門士」プログラムでは、目の前の子どもに適した支援方法を考える力が身につきます。
現在、教育現場では支援が必要な子どもが増えていますが、一人ひとりの子どもに適した指示や教育を行い、先生方ともコミュニケーションをとりつつ多角的な視点から子どもたちと関わっていきたいです。
大学で得た知識は、子どもへのサポートや教育現場への働きかけなどにも活かすことができると実感しています。