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カテゴリー「SUICからのお知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

8/4(水)開催!中満泉氏が語る「より良い世界のために国連職員としてできること」

UNAIメンバー校に直近に開催予定のオンラインイベントのご案内が来ております。

星槎大学の学生のみな様には、世界で働く意味について、考えるきっかけになることでしょう。

 

国連広報センター より

中満泉国連事務次長によるキャリアセッション アントニオ・グテーレス国連事務総長の名代として広島・長崎での平和式典に参列するため訪日する中満泉 事務次長・軍縮担当上級代表が、外務省の国際機関人事センター主催のオンライン就職 セミナーで日本の若者に対して、グローバル課題に取り組む国連で、世界を舞台に働くことの醍醐 味をお話しします。

詳細はこちらをご参照ください。

開催日時:8 月 4 日(水)18:30~20:30(日本時間)

お申込み:https://contact.mofa-irc.go.jp/form/pub/mofairc/20210804

【ご案内】UN Youth Climate Summit

国連アカデミック・インパクト参加メンバーの皆様

 
昨日、国連副事務総長が「UN Youth Climate Summit」の開催について発表しました。このサミットは、国連事務総長の呼びかけで9月23日に開催される「Climate Action Summit」に先がけ、9月21日、ニューヨークの国連本部で開催予定です。気候変動の喫緊の課題に変革を起こそうと活動するユースの皆さんが、気候変動の対策アクションを世界に向けて発表できる貴重な機会です。是非、日本からもエントリーしてください。
 
締め切りが近いため、まずは教職員の皆様に英語原文のご案内を添付してお送りさせていただきます。選考に通過された参加者は、「グリーン・チケット」としてニューヨークの往復を招待されます!
*案内の和訳は追ってお送りしますが、その後のお申込からのやりとりはすべて英語です。
 
AI.png 
 
「UN Youth Climate Summit」に関する最新情報は、以下のSNSからも発信予定です。
 
Secretary-General's Envoy on Youth (@UNYouthEnvoy)
Special Envoy for the Climate Action Summit (@ladealba)
@UN
@GlobalGoalsUN.
 
よろしくお願いいたします。

本件に関するお問い合わせ
国連広報センター | United Nations Information Centre (UNIC)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学本部ビル8階
03-5467-4451

SDGs in Action Film Festivalショート・ムービー募集のお知らせ

国連が主催するSDGs in Action Film Festivalで、20分以内のショート・ムービーのエントリーを募集しています。

選ばれた6作品は、7月のハイレベル政治フォーラムで公開され、世界中に発信されます。
https://sustainabledevelopment.un.org/hlpf/2019/filmfestival#home

昨年の優秀作品はこちら
https://sustainabledevelopment.un.org/hlpf/2019/filmfestival#winners

SDGs 学生フォトコンテスト 作品募集開始!

コンテストの概要

【募集期間】
 2018年5月10日(木) ~ 8月20日 (月)  
 結果発表は、国連の創設記念日である国連デー(10月24日)前後となる予定です。

【応募資格】
 大学生・短大生・大学院生・専門学校生、および高校生が対象 (日本で学ぶ外国籍を持つ方も可)
  ・応募は日本国内で撮影した写真に限ります。
  ・写真の応募は、1人最大3枚までとします。

【賞の種類】 (応募内容や数により変更になる場合があります)
  ・ 大賞(外務大臣賞) 1点
  ・ 優秀賞 3点
  ・ 入賞 若干名 

【審査員】
  ・ レスリー・キー(審査委員長) 写真家
  ・ 大野 明  朝日新聞東京本社 映像報道部長
  ・ 水島 宏明  上智大学 文学部新聞学科教授
  ・ 根本 かおる 国連広報センター所長     

【主催】
 国連広報センター、上智大学

【特別協力】
 ゲッティイメージズジャパン、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン 

【後援】
 外務省、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
 独立行政法人 国際協力機構(JICA)、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク

【協力】
 株式会社シグマ、吉本興業株式会社

【メディアパートナー】
 朝日新聞社

【賞金・賞品】
 主催、特別協力および協力企業より贈呈(内容はコンテストサイトにて発表予定)  
 賞金・賞品の受け取り(配送先)は、日本国内に限ります。

 

詳しくはこちらをご覧ください。


問い合わせ先:国連広報センター 03-5467-4451

PLURAL+(プルーラル・プラス)ユース・ビデオ・フェスティバル 作品募集

星槎大学学生の皆様へ

国連広報センターからのメッセージをお伝えします。

「国連文明の同盟」事務局(United Nations Alliance of Civilizations, UNAOC)と国際移住機関(International Organization for Migration, IOM)は「移住、多様性、そして社 会的包摂」というPLURAL+(プルーラル・プラス)のテーマに即した独創性と創造性に富むビデオ作品を世界中の若者から募集しています。 http://www.unic.or.jp/news_press/info/28379/

不寛容や文化的、宗教的な分裂が目立つ今日の世界では、社会変革をもたらす原動力として若者を認識することが欠かせません。PLURAL+ では、ビデオの制作を通じ、ローカルとグローバルの両方の レベルで、社会的な包摂と一体性、移民の統合、アイデンティティーの尊重や多様性、人権、排外主義に関連する重要な課題と機会に取り組むことを若者に促しています。25歳以下の方はぜひ、5分以内の短編ビデオを撮影し、PLURAL+ ユース・ビ デオ・フェスティバルにご応募ください。 星槎大学はアカデミックインパクト校として、こうした活動を応援しています。締め切りは6月3日です。皆様のご応募をお待ちしております。

星槎大学附属国際交流センター

アカデミックインパクトについて

アカデミックインパクト 星槎大学記事より

https://www.academicimpact.jp/seisa/

 

本学は、グローバル化・少子高齢化・高度情報化など、急速かつ複合的な変化を遂げる21世紀に適応するため、共生に関わる広い知力を育成することを 目的に、2004年に開学しました。学部は共生科学部ただひとつを置いており、教育・環境・国際関係・福祉という分野を横断する総合的な知力を重視しています。

通信制である本学では在籍年限を設けておらず、インクルージョンの思想のもとに、学ぶ意欲のあるすべての方々に学びの場 を提供しています。授業はテキスト学習とスクーリングからなり、スクーリングは、箱根、芦別、大磯に位置する3つのキャンパスの他、全国に22か所あるサ テライトカレッジで実施しています。2013年からは、星槎大学大学院教育学研究科を設置し、2015年からは看護教育研究コースもスタートしました。学生の80%は社会人で、障がいのある学生には合理的な配慮で対応しています。

本学では、学生の国際市民としての意識を高めるための活動に取り組んできました。例えば、ブータンのロイヤル・ティンプー・カレッジとは2009年 からMoUを結んでおり、2012年からは毎年、短期交換留学を実施しています。また地球環境の持続可能性を、実体験を通して将来の取り組みとして追及す るため、2009年からマレーシアのボルネオ島にて、2011年度からはモンゴルにて、開発が進む両国で自然との共生について考える共生実習を実施しています。

こうした取り組みを今後も継続的に行ってゆき、人間の安全保障や地球環境や生活文化について広い視野を持ち、世界の人々や自然との共生のあり方を考える人材を養成していきます。

 

以上の事から本学では、アカデミックインパクト10の原則のうち

https://www.academicimpact.jp/university/principle/

「原則1:国連憲章の原則を推進し、実現する」、

「原則4:高等教育に必要とされるスキル、知識を習得する機会を全ての人に提供する」、

「原則6:人々の国際市民としての意識を高める」、

「原則9:持続可能性を推進する」

に取り組んでまいります。

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