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【第3弾】星槎が表現する高大・中大連携、アクティブラーニングのかたち

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昨年の11月12日、13日に開催されたSEISA Africa・Asia Bridge 2016にて、全国の星槎の中高校生、近隣の高校生が一堂に会し、アフリカやアジアとのつながりや国連のSDGS(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をテーマに、10年先、20年先、50年先の未来ついて考え、行動するsTED(Seisa Transnational Education Design:通称ステッド)から、生徒たちの熱いプレゼンテーションをご覧ください。

 

● 星槎国際高等学校 浜松学習センター 松本 紘輝

 

● 星槎国際高等学校 広島学習センター 落合 哲己

 

● 星槎高等学校 相馬 啓吾

 

 

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