星槎硬式野球部による『ツバメの観察』日記
星槎国際湘南硬式野球部が寮生活を送る「高飛寮」に、この春、初めてツバメが巣をかけました。
春から夏にかけて、東南アジアから渡って来るツバメ。
幸せを運ぶといわれているツバメ。
巣を作った家は繁盛するといわれているツバメ。
COVID-19を受けて、甲子園もなくなり、練習さえままならない中、ホッとするひとときを与えてくれた、ツバメの巣作りと子育て、そして巣立ちの様子を、佐々木勇人部長を中心にまるで親のような心をもって綴りました。巣立ちから2週間、8月の代替大会が始まりました。巣立ったツバメたちも応援してくれていることと思います。
頑張れ!星槎国際湘南!!
→ ツバメの観察(PDF)