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カテゴリー「星槎大学からのお知らせ」の検索結果は以下のとおりです。

星槎大学が神奈川県大学発政策提案制度に採択され、知事表彰を受けました

2017.08.17 年度神奈川県大学発政策提案制度に採択され、

知事表彰を受けました

8月17日(木)、神奈川県庁新庁舎会議室において、

「平成29年度神奈川県大学発政策提案制度」の知事表彰式があり、

本学が東海大学様、横浜市立大学様とともに黒岩知事から

表彰状を頂戴いたしました。  

本学の提案は「箱根町及び神奈川県県西地域における多世代共創による人生100歳時代のインクルーシブはコミュニティーづくり」であり、神奈川県の重点施策である「人生100歳時代のライフプラン」に沿い、今後の高齢化社会を見据えて、本学キャンパスを置く箱根町及び近隣市町村において、元気な高齢者の活躍の場を提供するとともに、若い世代を巻き込んだ新しい学びの場を地域とともに構築するもの。

 本提案は、平成30年度~31年度の2年間を予定しており、箱根町及び県西地域、さらには神奈川県と協働しながら、人生100歳時代のライフデザインづくりに寄与する取組みを行ってまいります。

黒岩知事のブログ

神奈川県政策局政策部のお知らせ

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末續慎吾客員准教授のインタビュー記事が掲載されました

本学に所属し活動を続ける末續慎吾客員准教授の

インタビュー記事が、産経WESTに掲載されました。

 

【希代のスプリンター 末續慎吾の告白1】

http://www.sankei.com/west/news/170806/wst1708060013-n1.html

【希代のスプリンター 末續慎吾の告白2】

http://www.sankei.com/west/news/170807/wst1708070010-n1.html

【希代のスプリンター 末續慎吾の告白3】

http://www.sankei.com/west/news/170808/wst1708080042-n1.html

【希代のスプリンター 末續慎吾の告白4】

http://www.sankei.com/west/news/170809/wst1708090005-n1.html

【希代のスプリンター 末續慎吾の告白5】

http://www.sankei.com/west/news/170810/wst1708100008-n1.html

平成30年度 星槎グループ教員・職員採用説明会のご案内

下記の要領で、第四回採用説明会を開催いたします。

日 時

平成2992()10001200(予定)

会 場

■9月2() 

神奈川メイン会場(星槎湘南大磯キャンパス)

札幌会場(星槎札幌もみじキャンパス)

浜松会場(星槎国際高等学校 浜松学習センター)

名古屋会場(星槎国際高等学校 名古屋学習センター)

 

大阪会場(星槎国際高等学校 大阪学習センター)

福井会場(星槎国際高等学校 福井学習センター)

広島会場(星槎国際高等学校 広島学習センター)

 

福岡会場(星槎国際高等学校 福岡中央学習センター)

沖縄会場(星槎国際高等学校 沖縄学習センター)

募集内容

(1)教員

 ①中学校、高等学校の教員 20名程度(予定)

  星槎中学校、星槎高等学校、星槎名古屋中学校、星槎もみじ中学校、

  星槎国際高等学校、星槎学園高等部

 ②教科等

  中学校、高等学校の全教科

 ③勤務地

  全国の星槎グループ中学、高校事業所(勤務可能な地域をお聞きします)

④着任時期

  平成304

 

(2)星槎大学事務局職員、星槎グループ本部職員 10名程度

 ①勤務地

  神奈川県内

 ②着任時期

  平成304

対 象

(1)教諭

 ①中学校、または高等学校教員免許を持っている方(見込み可)

 ②平成3041日の時点で満50歳未満の方

  (長期的な雇用によるキャリア育成のため)※原則

(2)職員

 ①平成3041日の時点で満50歳未満の方

  (長期的な雇用によるキャリア育成のため)※原則

内 容

星槎グループの概要説明、教職員採用試験についての説明 他

 ※採用試験受験には、説明会への参加が必須です。

参加申し込み

 お申込みは締め切りました

お問い合わせ

 星槎グループ本部 TEL0463-71-6046【担当:尾崎】

自然環境共生実験・実習「沖縄の自然保護の現場をめぐり人と自然、平和との共生を学ぶ」

美しい自然に寄り添う人々の暮らしと開発とがせめぎあう現場をめぐり、人々の 話に耳を傾け、自らの目と耳と身体とで自然と人との共生、平和との共生を学び、ともに考える演習です。

参加申し込み受付中 チラシのダウンロードはこちらから 

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2017 共生実習 フィールドトリップ in ブータン

ブータンは、GDP(国内総生産量)ではなく、GNH(国民の幸福)を国づくりの目標にしている国です。 星槎大学は、2009 年に開校したロイヤル・ティンプー・カレッジ(RTC)と姉妹校であり、2012 年から交換留学プログ ラムを実施しています。 本トリップは、ブータンと日本の懸け橋になるようにとの期待が込めらており、共に生きる世界の実現という共通の 目標に向かうヒントを得られると思います。ブータンで、共に学んでみませんか。

チラシのダウンロードはこちらから

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横浜市青葉区と包括連携協定を締結しました

平成29419日(水)、青葉区役所特別会議室において、

小池恭一区長と本学井上一学長の間で、包括連携協定の締結式を行いました。

 まず井上学長から、協定締結に際して、学校法人国際学園の本部を

置かせて頂いている青葉区において、連携協定を締結させて頂いた

ことへの御礼を述べたのち、

「今後は星槎大学の有する教育力を活かし、様々な取り組みを行うとともに、

青葉6大学の一員として他大学とも連携しながら、区民の方々のお役に立ちたい」

旨の決意を述べました。

 

 

これに対して小池区長からは

「星槎大学が青葉6大学に加わって頂いたことにより、

大学連携をより一層発展させていきたい」

との期待を述べて頂きました。

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第6回共生トリップinブータンの報告

2017320日から326日まで、12名の学生が参加し、ブータン王国のロイヤルティンプーカレッジ(RTC)へと、スタディーツアーが行われました。RTCと本学は姉妹校で、毎年短期交換留学を開催しており、今回は6回目に当たります。

今回は、ブータンにおける特別支援教育を探ることがメインテーマ。毎年訪れているダラクショ障がい児・者の職業訓練センターの他に、就学前療育施設やインクルージョン教育を実施している小中学校などを訪問し、校内の様子を見学したり、担当者からお話をうかがったりしました。また、日本の実情を紹介する機会もあり、よい情報交換ができました。

さらに寺院や伝統医療院や美術院などを訪れ、ブータンの人々の生活の中に仏教が根付いている様子に触れたり、近代化と伝統保全を共に重視する国づくりの様子に触れたりして、大きな学びを得ました。

 

これからも、RTCを中心に、ブータンの皆様と交流を続け、相互に学び合っていきたいと思います。

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(パロ国際空港にて)

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(就学前療育施設にて)

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RTCの学長や学生と共に)

箱根町と星槎大学 包括連携協定を締結

2017.03.28 箱根町と包括連携協定を締結しました。

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 平成29328日(火)、箱根町町長室において、

 山口昇士町長と本学井上一学長の間で、調印式を行いました。

 

 山口町長からは、協定締結に際して、

「これまでも星槎大学とは様々な活動にご協力を頂いているが、

 この協定締結を機に、星槎大学の有する教育力を活かした

 様々な取り組みを行って頂きたい」

旨の期待を述べて頂きました。

 

井上学長は

「箱根町にある本学の施設を活用した取り組みや専門性の高い教員の講座等を通じて、箱根町の活性化に貢献する活動を進めて参ります」

と決意を述べました。

 

本学では、今後とも大学本部のある箱根町の一員として、

町の発展に貢献してまいります。

公開講座(海との共生)を横浜市立西寺尾小学校にて開催

2017.03.27 エクステンションセンター公開講座(海との共生)を開催しました。

 

平成29327日(月)に横浜市立西寺尾小学校において、

国立海洋開発法人「海洋研究開発機構(JAMSTEC)」の

柴田様を講師にお迎えし、西寺尾小学校の生徒さんを対象に

公開講座を開催しました。

 

当日は、冬に逆戻りをしたかのような天候の中、1年生から6年生

までの生徒さん約30名及び保護者の方10数名が参加されました。

 

柴田先生から、まず、海洋開発機構のことや、「しんかい6500

についての説明がありました。クイズを交えてのお話しに1時間が

あっというまに過ぎました。

 

その後、水圧に関して実際に分かるようにと、いろいろな材質が

水深1000メートル=10気圧になるとどのように変化するのかを、

持ち込んで頂いた特殊な実験装置を使いながら実験を行いました。

そのたびに大きな歓声が上がり、生徒さんも保護者の方も

楽しみながらも科学の世界に触れることができました。

 

 

本学エクステンションセンターでは、新年度も「共生」

をキーワードにした講座を開催する予定です。

 

樫永エクステンションセンター長挨拶

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海洋研究開発機構 柴田様

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水圧実験の様子

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質問コーナー

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3月11日(土)「被災地東北と繋がる」 開催のお知らせ

東日本大震災から6年。今、私たちは未来に向かって

何をしなければならないのか、何ができるのか。

 

震災後から様々な立場で復興に携わっている方々から、

被災された経験や当時の様子、 ボランティア活動を通じて感じた

ことなどを伺い、あらためて考える機会として、本企画を実施致します。

 

お申し込みはこちらから

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<星槎と東北との繋がり>

星槎グループでは震災直後から、被災地の声を聞き、

必要な物資の支援や寄付を行ってきました。その後現在まで、

復興に向けての支援として、福島県相馬市に拠点を設け、

地域の皆さん、特にこどもたちの心のケアに 繋がる健康診断や

カウンセリング、放射線の線量計測の機器の設置のボランティア

活動、被災地の学校の先生 方を対象とした教員免許状更新講習の

開講など、様々な形の支援を継続しています。

 

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