学費について

正科生の学費について

定額制と従量課金制の２つのコースがあります。

• 学則の変更に伴い、在学中でも学費が変更される場合があります。一度納入した学費は返還できません。

定額制

定額料金にて学修できる学費コースです。

• 年間登録料には在籍料、教育維持費、システム管理費、保険料が含まれています。
• 年間費用には授業料、スクーリング受講料が含まれています。
• 上限単位数に「資格関連科目群」に属する科目は含みません。
• 所定の期間内・方法での申し出がない限り、本定額制の利用が4年目まで自動的に継続されます。
• 本定額制を4年間継続して利用した方は、次年度自動的に従量課金制へ移行します(1年目の年間費用から再度利用を開始することも可能です)。
• 前年度中所定の期限までに年間費用を納入している場合に限り、翌年度の年間費用が適用されます。
• 休学期間は定額制利用の年数と認められません。

従量課金制

履修科目登録単位数に応じた費用となるコースです。1科目から学ぶことが可能です。

• 年間登録料には在籍料、教育維持費、システム管理費、保険料が含まれています。
• 上限単位数に「資格関連科目群」に属する科目は含みません。

そのほか必要な費用

共通

教員免許状の取得を目指す方

• 入学区分や専攻、科目数に関わらず、教員免許状の取得を目指す場合は教職課程登録が必要です。
  教職課程登録時に納入が必要で、一度納入した教職課程登録費は返還できません。
• 教育実習管理費は実習年度に教育実習管理費は実習年度に納入が必要です(教育実習を実施する方のみ)。
  なお、教育実習管理費は「教育実習」科目の授業料・スクーリング受講料とは別の費用です。

社会福祉士（国家試験受験資格）の取得を目指す方

• 福祉専攻登録時に納入が必要で、一度納入した社会福祉士養成課程登録費は返還できません。
• ソーシャルワーク実習管理費は実習年度に納入が必要です(ソーシャルワーク実習を実施する方のみ)。
  ソーシャルワーク実習の一部または全部が免除となる場合、ソーシャルワーク実習管理費の納入も一部または全部が免除となります。免除要件についてはこちらを参照してください。

日本語教師の資格取得を目指す方

• 入学区分や専攻に関わらず、日本語教師養成コースの履修を希望する方はコース履修申請が必要です。
  コース履修申請時に納入が必要で、一度納入したコース履修登録料は返還できません。

体育実技科目を履修する方

• 施設管理費には施設借用費(キャンセル料含む)、実技保険料、修繕費、消耗品費が含まれています。
  実技科目スクーリングの管理・運営に関わる費用ですので、実施方法に関わらず必要です。

AS(自閉症スペクトラム)サポーターの取得を目指す方

• 自閉症児・者への支援業務経験が常勤で1年以上ある場合は、実習が免除となる可能性があります。
  実習免除の場合、実習費の納入は不要です。

准学校心理士の取得を目指す方

入学検定料のお支払いについて

コンビニ支払番号を利用した支払方法

科目等履修生の学費について

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特修生の学費について

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  特修生の学費

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