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2026/01/15
  • 通信制大学のキャリア

【インタビュー】通信制大学のキャリア

企業の人事部で働き、週末は相撲教室で子どもたちに指導を行いながら、星槎大学で教員免許状取得を目指す鈴木貴勝さんに、教員免許状取得を志したきっかけや、星槎大学での学びがご自身にどのような影響をもたらしたかについて話を聞きます。

星槎大学 共生科学部 共生科学専攻 4年/鈴木貴勝さん


-教員免許状取得を志したきっかけは?

 

鈴木:休日に千葉市内の相撲教室で指導をしているのですが、子どもたちや保護者の方々からは「先生」と呼ばれるんです。

ただ、教員免許状を持っているわけではなくて。

子どもたちに何かを教える以上は教員の資格を持つべきだし、自分自身も教育の本質を一から学ぶ必要がある、と考えたことがきっかけです。

 

 

-もともと相撲の経験があった?

 

鈴木:相撲は小学校1年生から大学4年生までやっていました。

現在は、休日に「千葉市相撲教室」というアマチュア相撲の教室でコーチとして、性別を問わず、幼児から高校生までの子どもたちに相撲の指導を行っています。

 

 

-学修の場として星槎大学を選ばれた理由は?

 

鈴木:星槎大学を選んだ理由は、まず、在籍年限がないということ。

そして、働きながら自分のペースで学べるところがいいと思いました。

また、「インクルーシブ(共生)」について学べるところや、学生にアスリートの方もいると聞いて、より興味がわきました。

他の通信制大学とも比較をしましたが、星槎大学の教育方針に共感ができたこと、なによりここで学びたいという直感もあって決めました。

 

 

-インクルーシブや、共生という考え方についてはもともと興味があった?

 

鈴木:相撲教室に参加する子どもたちのなかには障がいのある子もいて、インクルーシブ教育について学びたいと思っていました。

入学してみて、正直、期待以上の学びがあり、星槎大学を選んでよかったと思っています。

 

 

-通信制大学の学修をする上で戸惑いや、つまずきなどはあった?

 

鈴木:各科目の「学修指導書」にはレポートテーマなどがしっかりと書かれていますが、レベルが高めのレポート課題もあるなぁと感じることもありました。

ですが、担当教員の方々に質問ができたり、学修のサポートがしっかりとあったおかげで乗り切ることができました。

学修以外の事務手続きで悩んだ時も、事務局に連絡するとすぐに対応してくれたので、すごく助かりました。

ただ、仕事をしながらだったので、学修時間の確保が大変でしたね。

通勤に時間を要するので、その時間を有効活用し、電車に揺られながらテキスト勉強をしていました。

家に帰ってからは1時間、疲れていても毎日30分は学修時間を取るようにしていました。

(既に卒業した)大学時代、4年間の学修も部活動との両立で大変だったので、その時の経験が今も役立っていると思います。

自宅学修の様子

 

-スクーリングを受講した印象は?

 

鈴木:スクーリングを通じて他の学生さんと知り合う機会がありましたが、みなさんの意識の高さに驚かされました。

さまざまな年代や職業の方々がいて、すごく刺激を受けましたし、このような経験ができたのは星槎大学ならではだと思います。

 

 

-星槎大学での学びが相撲教室の指導で役立ったことは?

 

鈴木:どのスポーツでも基本的な動作がありますが、すぐにできる子となかなかうまくできない子がいて、以前は強めの口調で指導してしまうこともありました。

ただ、「発達障害概論」という授業を受講したときに、同じ動作でも骨格や筋力の違いなど、さまざまな理由でうまくできないことがある、ということを知り、考え方がガラッと変わりました。

それ以来、子どもたち一人一人に合わせた指導方法に変えていくようにしました。

これからも相撲教室の指導を続けていくなかで、私が星槎大学で学んだことを子どもたちに教えていきたいですね。

全国都道府県中学生相撲選手権大会にて

 

-具体的には子どもたちにどんなことを教えたい?

 

鈴木:土俵は硬いため、投げられると痛いのですが、例えば勝った子が負けた子に手を差し伸べることは、相手を思いやる心がなければできないことです。

重要なのは勝ち負けだけではなくて、このような心をいかに養うか、ということを教えていきたいですね。

実際、みんなに教えたらやってくれるようになりましたし、今後もそのような指導を心がけたいと思います。

また、星槎大学での学修で、インクルーシブ教育について深く学ぶことができました。

千葉市相撲教室には性別や年齢などを問わず、多くの子どもたちが集います。

私自身が、星槎大学でのインクルーシブ教育を通じて学ぶことができた「共生」の尊さを、子どもたちにも伝えていけるような相撲の指導を心がけていきたいです。

 

 

-鈴木さんが考える今後の目標は?

 

鈴木:人事部で採用を担当するようになったので、これまで星槎大学で学んだことを活かしながら、新入社員をはじめ、一人一人の社員に寄り添える人間になりたいですね。

また、千葉市相撲教室以外の場所でも、子どもたちの成長や教育に携わることができる機会があれば、星槎大学での学びを活かし、貢献していきたいと考えています。

「平日は企業の人事部社員として社会に貢献し、休日は多様な子どもたちの成長や教育に貢献する」という自らの信念を、「星槎の心」である3つの約束(人を認める・人を排除しない・仲間を作る)を軸に、これからも貫いていきたいです。


 

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