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HOME > セミナー・公開講座 > <緊急シンポジウム>「世界が直面する3つの危機の行方」のご案内
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2022/02/08 (火)
- 02/26 (土)

<緊急シンポジウム>「世界が直面する3つの危機の行方」のご案内

オンライン

星槎大学・大学院では、オンラインによるシンポジウムを開催します。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

<内容>
世界はいま、ロシア軍のウクライナ侵攻の脅威、中国による台湾侵攻の懸念、
イラン核合意の破綻―という“3つの危機”に直面している。

この危機はそのまま、米国を中心とする「米連合」と、
中国、ロシア、イランの「反米枢軸」との対立の構図につながっている。
3つの危機の行方はどう展開するのか。

星槎大学院の佐々木伸(米国・中東)、大嶋英一(中国)、杉田弘毅(米国・ロシア)の専門家3人が緊急討論する。

<登壇者>
◆佐々木 伸
星槎大学・大学院教授(ジャーナリズム論、国際政治、文章論)
元共同通信社編集局長、ベイルート、ワシントン、カイロ各特派員。同社客員論説委員として論説執筆。
大阪朝日放送「正義のミカタ」などで時事解説。雑誌ウエッジの定期執筆。
著書にレバノン戦争(共同通信社)、ホワイトハウスとメディア(中公新書)、
ペルー大使公邸人質事件(共著、共同通信社)など。

◆大嶋 英一
星槎大学教授
専門は国際政治と国際協力。外交官として、中国、香港、英国、韓国、米国(国連)、比などで勤務し、
元フィジー大使。神戸大学国際協力研究科教授、玉川大学教授を経て現職。
長年中国の内政外交をフォローし、政策決定過程、海洋問題、中朝関係、中台関係などを論考。

◆杉田 弘毅
星槎大学客員教授
共同通信社特別編集委員 テヘラン支局長、ワシントン支局長、論説委員長を経て現職。
ブッシュ米、プーチン・ロシア両大統領らをインタビュー。
国際報道をけん引したとして2021年度日本記者クラブ賞受賞。
国際新聞編集者協会理事、BS朝日「日曜スクープ」アンカーも務める。
著書に「アメリカの制裁外交」(岩波新書)など。

日 時:2022年2月26日(土)17時30分〜19時00分
参加費:無料
方 法:Youtube 生配信 こちら

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