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受講生・卒業生の声 アーカイブ

  • 知識やアイデアの引き出しを増やせる!

    岸京香さん(20代 / 東京都)

    星槎大学では、学びたいという気持ちを大切にしてくれます。自分のペースでのびのびと学修することができ、何より先生方や事務局のみなさんのサポート体制が本当に充実していて、とても学びやすいです。また、全国各地、幅広い年齢のさまざまな立場の方と共に学ぶことができるため、視野を広げ、知識を深めるのに最適な学修環境が整っています。これから入学される方と一緒に学べることを楽しみにしています。

  • 学びたい時にいつでも学べるとても素敵な大学

    山本茜さん(30代 / 福岡県)

    私は幼稚園と小学校の免許状を取得後、小学校で働き始めました。学校という場はこどもたちにとって、とても貴重な「自分や他者について知り考える場」であることを強く感じ、一人ひとりの児童の学修スタイルの違いにとても興味をもつようになりました。現在は、ソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会情動的学習)等について学び、実践しながら、特別支援学校教諭免許状の取得を目指しています。

  • 次の目標に向けて学び続けています!

    多部田剛志さん(20代 / 千葉県)

    私は、星槎大学で中高保健体育の教員免許状を取得しました。免許状の取得という目標を達成しただけではなく、全国で年齢・性別・職業問わず、本当にたくさんの良い仲間ができました。また、先生方も素晴らしく、おすすめの先生を絞ることができません。現在は講師として働きながら、今度は小学校の教員免許状の取得に向けて学び続けています。来年度での取得を予定しており、絶対に教員採用試験に合格できるように頑張ります!

  • 安心の「神対応」大学

    中澤和大さん(20代 / 茨城県)

    学修が思うように進まなかった時期もありましたが、事務局の方が快く相談に応じてくださったおかげで、一緒に学修計画を立てることができました。ここまで学生に寄り添っていただけるとは思わず、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで特別支援学校教員採用試験に合格することができました。常にこどもの目線に立ち、一人ひとりに寄り添う教員を目指していくために、今後も学び続けていきたいと思います。

  • 自分の価値観や世界を広げてくれる

    川井ゆり子さん(20代 / 神奈川県)

    レポートやスクーリングなどの学びを通して、自分の意見を伝える経験を重ねることができ、知識だけでなく、自ら考え、行動する力が身につきました。また、教育、環境、経済、法律、文化などさまざまな分野を学び、自分の知らなかった世界を知ることで、社会性やコミュニケーション力、道徳性、寛容さ、自然を大切にする心などを修得し、人として成長することができました。

  • 楽しみながら学び、仕事に活かしています!

    川前奈々さん(20代 / 長崎県)

    私は長崎県佐世保市の観光大使「させぼ観光大使」と市政番組のラジオパーソナリティーを務めています。「共生」について学び、常に共生の視点で考え、人を大切にすること、思いやること、周りに感謝することを心がけるようになりました。多くの人と出会う観光大使の活動やラジオパーソナリティーの仕事では、星槎大学での学びが活かされています。そして何より、学修が楽しい!星槎大学でしか学べないことが多くあるので、入学してよかったと思っています。

  • 実務経験豊富な先生が多く信頼できる!

    福田穂野香さん(20代 / 北海道)

    どの科目においても、レポート課題に対する評価のコメントが丁寧でわかりやすいです。特に「保育内容の指導法(造形表現)」は、仲間との工作の時間が楽しかったです。学習指導案の書き方を学び、実際に作成したのもいい経験になりました。私にとって星槎大学は、社会人に必要な基礎的な能力(オンライン環境への慣れ、メール・書類のやり取り、スケジュール管理等)を高めつつ、自身の目指す免許状が取得できる大学です。みなさん一緒に頑張りましょう。

  • 卒業後も学び続けていきたい!

    荒木貴裕さん(20代 / 東京都)

    入学して1年目の頃、大学の勉強方法がわからず、不安な日々が続いていました。そんな時、スクーリング後に事務局の方が声をかけてくれました。「自分で良ければ相談に乗るよ」と学び方について親身に話を聞いてくれて、サポートをしてくれました。そして今年卒業まであと一歩となりました。当時は将来やりたいことが決まっていなかったのですが、学んでいく中でこどもに関わるという道がみえてきて、在学中にさまざまな資格を取得することもできました。卒業後も星槎大学で新たな資格を目指し、自分の夢に向かってがんばっていきます。

  • 学校が安心できる「居場所」でなくてはならないことを実感

    水嶋愛子さん(40代 / 神奈川県)

    特別支援学級の介助員として、充実した日々を過ごしていました。しかし、免許状を持っていない私は教員という仕事を生涯続けたいと悩み始め…。夢の実現へ向け、個別相談会に足を運び、不安や疑問など解消したうえで入学を決意しました。そこで大切な仲間と同じ目標に向かって学び、無事に免許状を取得。現在、公立小学校の特別支援学級担任、3年目に突入しました。今年はコロナ禍の影響でこどももいない、ガランとした静かな教室に足を運ぶ日々…。現在は通学できるようになりましたが、こどもたちが安心して学校に来ることができるよう、「心の声」に耳を傾け、気持ちに寄り添い、一人ひとりに丁寧な声かけをすることが大切だと感じながら、毎日を大切に過ごしています。

  • 人との接し方や仕事の仕方が変わりました

    宮坂玲子さん(70代 / 東京都)

    星槎大学で学び、仕事で出会う人(スタッフ、業者、顧客など)に対して感情的になることが少なくなりました。心理学の学びが客観的視野を与えてくれたと思っています。カウンセリングのスクーリングでは人の話を傾聴することを学びました。また、保育内容の指導法という科目は孫への対応に活かされており、成長を安心して見守ることができています。今では職場のスタッフがお子さんの教育問題などで悩み、相談を受けることがあります。これまでの学びを仕事や生活の場で実践し、広げていけたらと望んでいます。

  • 魅力は学びをカスタマイズできるところ

    山下友香さん(20代 / 香川県)

    星槎大学の魅力は、在籍年限がなく、自分の生活スタイルに合わせて履修して学べるところです。また、学びを楽しむコツとして、1つの分野だけでなく、興味のある科目や好きな分野の学修をすることで、さらに知識が増えると思います。私も福祉だけでなく、語学や安全保障、教育関連など気になる科目は積極的に履修していました。

  • 学んだことを現場で日々実践しています

    丸山晴さん(20代 / 鹿児島県)

    現在は高校で英語の教員として働いています。以前、授業中に注意しても言うことを聞いてくれない生徒がいました。「応用行動分析学」の講義で相手の歴史を知るとその子の行動がわかることを思い出し、実践しました。その生徒の小学生の頃からの話を通して、態度の理由がわかり、その後の関係もよくなりました。また、面接指導では、まず褒めたうえでできていないところを教えてあげることが大切だと教えていただきました。その結果、こどもたちに「丸山先生の面接は必ず褒めてくれるからいく」と嬉しい言葉をもらいました。未だに慣れるのに必死ですが、星槎大学で学んだことを活かしながら日々楽しんでいます。

  • こどもやママのためにできることを実践していく

    山田利絵さん(50代 / 神奈川県)

    「自分が教育の現場に入り、こどもたちや頑張るママ達の力になろう」と考え星槎大学に入学し、卒業した今、教育機関を経て現在は保育士として働いています。他の先生とは圧倒的に違う特別支援の知識と実行力、そして、何よりどんなこどもも受けとめて「人を認める」「人を排除しない」「仲間を作る」、この実践の心がけはこどもや母親、職場の仲間に何か違う風を送っているのでは?と感じています。私は、何よりも目の前にいるこどもたちのためにできることを一番に考えて行動できる職員でいたいと考えています。それが当たり前となって、学校や幼稚園・保育所に居場所が作れないこどもがいなくなればうれしい!その後は母親への『ピアサポート』に取り組む場所を作りたいです。

  • 「学ぶこと」を楽しいと思わせてくれた大学

    寺岡匠さん(40代 / 神奈川県)

    星槎大学は、自分のペースで自分に必要な学びに取り組めます。単に資格取得だけでなく、改めて「学ぶ」ということの面白さや達成感を味わえる場所だと思います。私自身、学ぶことに対しての価値観が大きく変わりました。また同じ目標を持つ仲間とスクーリング等を通してさまざまな交流をすることができます。大きな目標に向けて一人ではなく、仲間と一緒に悩みながらも進んでいける素敵な学修の場です。

  • 日本一あたたかいアットホームな通信制大学

    本吉一生さん(20代 / 千葉県)

    事務局の方たちの丁寧であたたかい対応にいつも助けられていました。困ったことや心配なことがあり連絡すると、すぐにメールや電話でお返事をくれるので、スムーズに学修することができ、最短で目標達成できました。スクーリングでは実験や体験を伴った授業が多く、童心に帰ることができますので、こどもの気持ちを体感することができました。また、ちょっとしたことでも先生や一緒に学ぶ仲間が褒めてくれるので、とても楽しく嬉しい時間でした。夢を叶えて教員になった今でも、その時に知り合った全国の仲間と繋がっています!

  • 分野を超えた学びのおかげで幅広い知識が身につきました

    横山恵さん(40代 / 愛知県)

    私は、児童クラブで働いているのですが、特別支援教育の分野と福祉の分野、両方の学びがとても役立っています。こどもの支援を考える直接的な支援方法は「支援教育専門士」取得までの学びが活かされいると思っていますし、こどもの家庭等についての支援は「社会福祉士」を目指すうえでの学びが活かされているなと日々感じています。資格に関わる多方面からの学びにより総合的な支援ができるようになりました。

  • 遅いなんてことはない!

    中村末子さん(40代 / 神奈川県)

    私に「何歳からでも勉強は始められる!」と言う周りの人は、今までしっかり勉強をしてきた人たちでした。学歴などで生きづらさを感じたことがない人に言われるたび、「私のなにがわかるの?」と思っていました。星槎大学には私と同じような状況で働きながら、自分のペースで学び直しをしている仲間がたくさんいます。そんな人たちに影響されて私も学び直したいと思えるようになりました。自分がやろうと思ったときがスタートです。遅いなんてことはありません。学びは新しい自分を与えてくれます!

  • 仲間とともに学ぶ!

    齊藤理沙さん(20代 / 北海道)

    星槎大学はスクーリングが多く、仲間とともに学ぶ機会がたくさんあります。同じ目標を持った仲間と一緒に学ぶことで、良い刺激になり、目標だった教員になることができました。今まで学んできたことは、仕事上で役に立っていて、先生方と教育の話をすれば、「この話、星槎大学で勉強したな」と思うことがありますし、学修したことをそのまま活かして授業をしたこともあるので、現場で活きる学びができたと実感しています。

  • 現場で活きることを学びたいならここ(星槎大学)だけ

    駒澤拓真さん(20代 / 千葉県)

    星槎大学で小学校の教員免許状を取得し、現在は地元で柔道を教えながら教員として初任を迎えています。学習指導要領の要でもある“主体的、対話的で深い学び”を講義の中で実践を通じて学ぶことができ、現場で必要なスキルを体感的に学ぶことができました。オススメの科目はたくさんありますが、特に「図画工作」がおすすめです。学んだことは、担任をしている今でも活かされています。

  • 海外からでも学べる

    小澤里美さん(40代 / 台湾台中市)

    レポート、科目修得試験が自宅でできたので単位修得が順調にいきました。これは海外に住んでいる者にとっては本当にありがたいです。スクーリングでは学生同士、話をする機会があったのですが、様々な環境でみなさん頑張られていることを知り、励みになりました。時間をやりくりして、自分のために学んでいる、そのことが団結を生むような感じがします。

  • マネジメント力が身についた

    清水慎太朗さん(20代 / 神奈川県)

    専門学校に通いながら大学卒業と保健体育の免許状を目指せること、そして学費が安かったことが決め手となり入学しました。自分のペースで学ぶことができるので、専門学校との両立はもちろん、仕事や家庭、子育てをしながらの学修が可能だと思います。自分で考えて行動し、スケジュール管理をすることで、マネジメント力も身につきました。

  • ここでしか学べないことがある

    垣尾真央さん(20代 / 滋賀県)

    入学してまだ数ヵ月ですが、学んだことは多いです。教科書やスクーリングから、そして専門性の高い知識を持った先生や幅広い年齢の仲間から学んだこと。星槎大学に出会わず教員になったとしても、今後の教育界にふさわしい教員になれないと思っています。自分の引き出しを増やし、どのようなことにも対応できる教員になりたいと思っています。

  • 新たなスタート

    山田彩渚さん(20代 / 大阪府)

    勤務経験を活かして特別支援学校の免許状を取得したのですが、目標は1年間で取得すること。頑張れるか悩んでいた時、相談に乗ってくれたのは大学の事務局職員の方でした。無事、免許状取得、そして教員採用試験に合格できたのは、同じ学生のみんなや教職員の方々のサポートのおかげです。自分一人では無理でした。

  • 身に付けた知識をカタチに

    小熊みゆきさん(40代 / 新潟県)

    大学で取得した免許状や資格だけでなく、身に付けることができた知識を基盤として、児童通所支援事業所を開設。専門的なアプローチや療育支援に対し、地域では高評価をいただくことができています。来春には新たな事業所の開設も予定しています。

  • スクーリングは貴重な機会

    小寺滉基さん(20代 / 京都府)

    スクーリングに行くたび、新しい仲間を作ることができます。毎回新たな出会いが待っているスクーリングは星槎大学の魅力だと思っています。全国にスクーリング会場があるので、スクーリングの合間をみて観光することができました。とてもいい思い出です。

  • 実習中とても助かりました

    髙橋真由美さん(40代 / 神奈川県)

    実習時、迷いや悩みが生じた時に巡回で来てくださった先生のアドバイスには本当に助けられました。アドバイスはもちろんですが、その存在に大きく安心し、実習を無事に終えることができました。

  • 多くの友人に出会えた

    長谷川徹さん(50代 / 福岡県)

    全国にスクーリング会場があるので、地元の県内外問わず、広範囲に渡って多くの友人、知人ができました。学びはじめてから、現在勤めている職場内で、相手の立場になって考えることができるようになった気がします。

  • 学びやすい

    福山依里さん(30代 / 福岡県)

    教職員のみなさま全員、とても感じがよく、勉強の仕方や履修方法についての質問にも親切にわかりやすく教えてもらいました。通信での学びは、一人で行うものだと思っていましたが、「分からないことがあったら、なんでも聞いてね!」とおっしゃっていただき、安心しました。

  • 深く楽しい学びの場

    大須賀史子さん(20代 / 愛知県)

    レポートの添削が丁寧なため不安にならず、学修を進めることができています。スクーリングでは、先生が経験した事を話してくださるのがとても面白く、主体的・対話的で深い学びになるよう授業が工夫されているのでとても楽しいです。今後についてのアドバイスもいただけました。

  • 事務局職員が親切

    池保真子さん(20代 / 沖縄県)

    私が初めてスクーリングで横浜へ訪問した時には、親切かつ丁寧に案内していただきました。また、わざわざ沖縄まで足を運んで下さり、私の履修状況を一緒に確認していただいたり、教育実習への的確なアドバイスなど親身になってサポートしてくれました。とても心強かったです。

  • 学びやすい

    松﨑礁之さん(20代)

    自分のペースで学びすすめることができるということと、卒業しても学び続けられること、そして、事務局のサポート体制が整っていると感じたことから、星槎大学に入学することを決めました。現在、初等教育専攻で大学卒業と小学校免許の取得を目指し学んでいます。 星槎大学での学修は、免許の取得を目指すことだけではなく、「共生」について学ぶことができるので、「人と人」「人と環境」「国と国」との共生を自分なりに考えるようになり、「人間性」も育てることができているなと感じています。また、星槎大学の先生方のご指導は、とても充実していて、各分野のスペシャリストが大勢いらっしゃいます。スクーリングでは、学生のことを褒めつつ冗談を交えながらすすめてくださるのでとても楽しく、集中というよりも、夢中になって参加することができています。 今後は、小学校教諭として、一人ひとりどんなこどもにも親身になって対応できる「教育のスペシャリスト」を目指し、卒業後も他の免許取得も視野に入れ、学び続けたいと思っています。

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