受講生・卒業生の声
仲間がいる。だから続けられる。
一人ひとり生活のリズムが違うように、学び方やペースは人それぞれです。
在籍生はみな通信制の特長を活かし、自分らしい学びを自由にアレンジしています。
全国の仲間と共に、あなたらしい一歩を踏み出してみませんか。
インタビュー
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Interview 1
30代中卒レスラーが大卒に!?
大原はじめさん(30代 / 神奈川県) -
Interview 2
何事にも全力。これからもずっと挑戦し続けたい。
田井花佳さん(20代 / 大阪府) -
Interview 3
スケジュールは分刻み!好きなことだから頑張れる!
野口まゆみさん(40代 / 北海道) -
Interview 4
大好きな英語を学び続けて
カートライト亜子さん(50代 / 北海道) -
Interview 5
還暦記念で女子大生に。周囲にも広がる学びの輪
土岐春美さん (60代 / 神奈川県) -
Interview 6
野球選手から中学校の先生に転身!
長岡優貴さん(20代 / 埼玉県)
学生の声
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先生方の温かみを感じる指導
杉崎友紀さん(20代 / 神奈川県)何から始めればいいかわからず困っていた時、担任の先生(マンツーマン指導員)に相談したらきめ細やかに対応してくれました。愚痴混じりの話も聞いてくれるので、先生の存在はとても大きいです。
また、マンツーマン指導員の先生に限らず、各科目の先生方もいつも優しく対応してくれるので、とても安心です。
先生方からのアドバイスもあって、今年度全ての単位を無事に修得することができました。この報告をした時も一緒に喜んでくれて、すごく嬉しかったのを覚えています。
将来的には、どんなこどもでも輝ける場を作りたいと考えているので、大学の学びとともに、小学校の放課後児童クラブでアルバイトしながら、こども達との関わり方を実践的に学んでいきたいと思っています。 -
プロラグビーと学業の両立!
内田啓介さん(30代 / 群馬県)本業であるラグビーの練習や試合を行いながら、自分のペースで学修を進めていました。土日での授業がほとんどでしたので、平日は個人で予習を行い、ある程度内容を理解することによって効率良く学修を進める事ができました。時期や場所により受講できないことも多くあるのかなと心配していましたが、選べる日程や受講方法が思った以上にあったので、受講しやすかったです。スケジューリングやタイムマネージメントの部分はだいぶ強みになったと感じています。
今後は教員として、よりよい人間、ラグビー選手を育てていきたいです。 -
わかりやすく、学びやすいオンライン学修!
田村果暖さん(20代 / 静岡県)私は他大学に通いながら、星槎大学で特別支援学校の教員免許状取得を目指しています。
学び方がいまいちわからず、事務局の方に心配なことや不安なことを相談した際に、解決方法をいろいろと考えてくださり、自分にあった学修計画を組み立てることができました。また、先生方は、私の学修上の悩みに対して親身にご対応くださり、質問にも丁寧に答えてくださいました。私のおすすめ科目は、「発達障害概論」。先生の話や動画がとてもわかりやすかったです。オンラインのスクーリングでしたが、先生が機器を使いこなしていたので、安心して授業を受けることができました。 -
学び続けることの大切さ、楽しさを教えてくれる場所
吉川理絵さん(20代 / 兵庫県)コロナ禍でスクーリングや実習がオンラインになってしまい残念でしたが、実際に現場で活躍されている先生方から沢山のアドバイスをいただいたおかげで指導案を書き上げることができ、1年間で日本語教師の資格を取得することができました。星槎大学の授業は特別支援教育に関するものも多く、授業を通して多様な生徒への理解を深めることができたことは現在の仕事で生徒と接する際に役立っています。将来的には教師としての視野を広げるためにも、特別支援学校や小学校の免許状も取得したいと考えています。
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マンツーマンでサポートしてもらえる!
古郡 健太郎さん(20代 / 北海道)特別支援学校の教育実習では、事前指導スクーリングだけではなく、実習中も指導の機会を設けられていたので、不安なことや困っていることを解消しながら実習をやりきることができました。また、システム上の疑問点など、小さいことでも事務局の職員の方々が丁寧に対応してくれるので、ストレスを感じることなく学修に取り組むことができています。不安もあるかと思いますが、ワクワクした気持ちで入学してください!
素敵な未来があなたを待っています! -
学ぶことに年齢は関係ない
石本スミ子さん(80代 / 北海道)星槎大学の学びは家族や地域の方々とのコミュニケーション等でプラスになっていると思うことが多くあります。例えば、孫のことを考える時、もっと早く学んでおけば、「あれも、これも褒めてあげられた。」と感じることがあり、これからも学び続けなければならないと考えています。
星槎大学は若い方々のための学びだけではなく、すべての方が学べる科目がたくさんあります。私は、この大学との出会いがとても楽しいと思うと同時に素敵な対応をしてくれる教職員の方々にいつもホッとさせられています。 -
計画性を持って学修を
柿崎裕大さん(20代 / 北海道)星槎大学では、塾講師のアルバイトをしながら英語の教員免許状取得を目指して学んでいました。コロナ禍での学修で、すべてのスクーリングがオンラインだったため孤独で寂しさを感じたこともありました。しかし、日本全国でそれぞれの目標に向かって頑張っている仲間がいることを知り、頑張ることができました。
通信制大学での学修を成功させるコツは「計画性を持った自己管理」これに限ると考えます。これは社会に出て働くときに求められる能力そのものであり、働いている今でも、この力は非常に役立っています。 -
自分の成長を実感できる!
中神恒也さん(20代 / 熊本県)星槎大学は通信制の大学のため、一人で勉強することが必然的に多く、デメリットに思われがちですが、逆に学修に取り組む習慣が身につき、さまざまな分野を学びたいという意識が芽生えました。今では単位を取ることや、教員になるためだけではなく、「学びたい」という気持ちで能動的に取り組むことができるようになりました。
社会人になると学生時代と比べ、なかなか勉強する機会(時間)がなく漠然と過ごしている人が多い中で、このように星槎大学を通して学ぶことが習慣化でき、日々成長していることを実感しています。 -
こどもたちの心からの笑顔を増やしたい!
若林桜さん(30代 / 山口県)星槎大学で学ぶ学生は、向上心のある方ばかりなので「私も頑張ろう!」と仲間からいい刺激を受けています。学校の教員や特別支援教育に携わっている方など、幼児教育とは違う現場で活躍されている方の実話を聞くことができ、とても勉強になっています。
「今日も楽しい1日だった!」と心から笑えるこどもを増やすため、心の声に寄り添い、愛情をたくさん注いで、こどもを支えるスペシャリストになりたいと思っています! -
ステップアップするための第一歩!!
吉永翠さん(40代 / 福岡県)仕事と子育てをしながら、学修時間がとれるのかなどの不安があったため、星槎大学の相談会に参加しました。学修のすすめ方や、自分のペースで卒業を目指せるということを丁寧に説明していただき、目標への第一歩だと思い、入学を決めることができました。
また、入学時は、インターネット環境が自宅になく、自分の学修について不安なことばかりでしたが、入学後も引き続き事務局の方が何度も優しく説明してくださったので、電話や相談会で一つひとつ課題を解決することができました。今ではとても安心し、しっかり学ぶことができています。 -
多様な分野の講義を受けることができ、学ぶことがとても楽しい!
橋本竜弥さん(20代 / 香川県)星槎大学は共生をテーマに多様な分野の科目が開講されていて、300以上ある科目から興味のある科目を学ぶことができるので、楽しく受講することができています。
また、いくつかの科目を受講して、「共生社会」、「共に生きる」ということについての考え方、感じ方が変わり、心身ともに成長できていることを実感しています。
自分の目標にたどり着ける大学だと確信していますので、これからもがんばります。 -
自分の夢が実現できる場所
石澤大翔さん(20代 / 神奈川県)高校卒業後、社会人チームに所属して、オリンピックを目指しながら競技と学業を両立しています。朝から夕方まで競技に打ち込んでいるため、事務局の方に学修の進め方やわからないことを聞きながら自分のペースで学ぶことができています。競技と学業のバランスもとれていますので、ストレスなく学び続けることができていると感じています。将来は、自分の経験を活かして、こどもに体を動かす楽しさを伝えられる指導者になりたいと思っています。
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採用試験に合格しました!
澤田圭さん(20代 / 千葉県)現在通学している大学で中高の教員免許状取得を目指していますが、小学校でのボランティアに参加したことをきっかけに、小学校教員に興味を持ち、星槎大学で目指すことにしました。そして今年、採用試験を無事突破し現役合格することができました。
星槎大学の先生方や事務局の方、関係者の方々は学生のために協力してくださる方ばかりです。そのおかげで私は星槎大学で将来の目標に向けて全力で取り組むことができました。皆さんも目標達成できるように頑張ってください! -
学んだことを現場で活かすことができる!
濱慎さん(30代 / 福岡県)私は星槎国際高等学校の教員として働きながら特別支援学校教諭免許状の取得を目指しています。その中で学んだ「発達障害概論」の内容は非常に刺激を受け、ぜひ学校で働く全国の先生たち全員に聞いて欲しい内容だと思いました。
以前の私は成長を促す声かけではなく、生徒の実態を受け止めて、「○○だからしょうがない」と思っていましたが、今は「○○だから、こういう環境を整えて、□□ができるように成長を促そう」と考えられるようになりました。生徒と接するときの言葉のかけ方で実践していきたいと思います。 -
プロゴルファーと保健体育の教員免許状取得を目指しています!
佐野楓さん(10代 / 静岡県)私は今、プロゴルファーを目指しているのと同時に保健体育の教員免許状の取得も目指しています。普段は平日、土日に関係なく練習や試合で忙しいのですが、星槎大学は自分のペースで学ぶことができるのでとても助かっています。
将来は、強くて優しく大勢の人に憧れられるプロゴルファーになりたいと思っています! -
学生ファースト大学!
宮崎史帆さん(20代 / 長野県)星槎大学は、先生方をはじめ、事務局の方もとても丁寧に接してくれる学生ファーストな大学です。星槎大学ではさまざまな年代、背景の方が学んでいるので、色々な経験談を聞くことができ、とても勉強になっていますし、たくさんの刺激をもらえます。また、スクーリングはオンラインでしたが、グループワークが多く、とても充実した学びで、楽しかったです。
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夢をあきらめず挑戦できる大学
小山田理伺さん(40代 / 山梨県)星槎大学は、全国から学生が集まるので、色々な経験やその地方特有の内容などを聞くことができました。また、同じ思いを持った仲間が集まるので、悩みや相談を聞いてもらったり、卒業した今でも、連絡を取り合ったりしています。
現在は、小学校の教員として、現場に立っています。星槎大学では、主体的対話的で深い学びにあった形式で授業を実施していたので、学んだことを今の現場で実践することができています。また、こどもが私の学修する姿や、夢を叶え教員として働く姿をみて、楽しそうだと思ったのか、星槎大学に入学しました。こちらについても私は星槎大学に感謝しています。これからもこどもたちを通してお付き合いできることを祈っています。 -
学びやすさが入学の決め手!
石丸誠さん(50代 / 佐賀県)仕事をしながら空き時間を使って勉強できる大学を探すために、福岡県で行われた合同説明会に参加していたところ、星槎大学に出会いました。スクーリングは土日祝日の開講で、平日に仕事をしながら自分のペースで進めることができるカリキュラムになっています。星槎大学での学びは教育現場で日々活かされており、今後は仕事の幅をさらに広げていきたいと思っています。目標に向かって頑張りましょう。
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スキルアップができる!
平野千代美さん(40代 / 石川県)職場の方に「学びやすい大学だよ」と紹介されたことが星槎大学を知ったきっかけです。
星槎大学は、自分のペースで科目履修ができ、何歳からでも安心して学べる大学だと思います。また、心配や不安なことは、事務局の方に気軽に相談でき自分にあった学修ができるので、資格取得に向けてじっくりと学ぶことができています。 -
学びたいこと以上のことが学べる!
浅野友梨さん(30代 / 愛知県)外国語を通して、コミュニケーションの楽しさや世界の多文化、多様性を伝え、グローバルに羽ばたくこどもを育てる英語教員になりたいと思い、学んでいます。
星槎大学では、さまざまな年齢層、多様な価値観を持った方が学んでいるため、先生方からの講義内容以外にも、周りの仲間からの意見や情報共有から学ぶことがたくさんあります。目標に向けて学ぶことはもちろんですが、いろいろな個性を持つこどもがいて、そのこどもにあった学び方があることを学ぶことができました。 -
教職員の対応がとても丁寧!迷っているなら入学すべし!
宮里哲平さん(30代 / 沖縄県)入学直後にコロナの影響を受けてしまいましたが、いち早くオンラインの授業を開講してくれました。事務局の臨機応変の対応が素晴らしかったです。また、大学全体が我々学生の学修スタイルに配慮してくれていると強く感じました。
私は沖縄に住んでいるので、履修などで苦労することが多かったのですが、事務局の方が毎回丁寧に対応してくれたので大変感謝しています。 -
A chance to level up!
クチュール アレクサンダー ジョンさん(30代 / 北海道)「異文化理解」の科目で学んだことは、勤務先の授業で取り入れたことがあり、授業を行ううえでの視野が広くなりました。
また、授業計画について以前よりうまく組み立てられるようになりました。一部の科目では英語でのレポート提出を認めてくれ、先生からの添削コメントも英語で返してくれました。先生方は親身になってアドバイスやコメントをしてくれます。
星槎大学での学びはすべてに対してフレキシブルなので、型にとらわれず、肩の力を抜いて楽しく学ぶことができています。 -
多様な考え方を認める学び
川口妙子さん(70代 / 北海道)多種多様の職業や立場の人がたくさん集まっていたことに驚いたが、「人を認める・人を排除しない・仲間を作る」という「星槎の3つの約束」を大切にし、児童や職場の仲間達、スクーリングの仲間達と接する時、たとえ考えが違っても聞き入れようとする姿勢を持つことを意識していた。
一人一人の教育的ニーズを把握し、今児童生徒が持っている力を生かし高め、児童生徒が孤立することなく学習・生活していく上で、居場所作りができるよう支援していきたい。 -
仲間と学び進める日本語教師養成コース
横溝佳侑さん(30代 / 神奈川県)日本語教育実習では、教案を練りに練って、練習に練習を重ねた状態で臨むため、実習中は決して楽ではありませんでしたが、その分、しっかりと基本が身についたことを感じています。いざ自分が日本語教師として教えることになった時に、教案作りや教えることが苦労なくできたと思います。
また、レポートや科目修得試験を張り合う仲間がいたので、とても楽しかったです。忙しいとき、気軽に情報交換ができる仲間や、悩みを共有できる仲間がいると、容易に乗り越えられるなと感じました。住んでいる場所は遠いですが、その方とは今でも毎日LINEしています(笑)
入学する方、入学を検討している方には、ぜひ一期一会を楽しんで欲しいなと思います。